アクセルブレーキパーキング (2025/3/21 極私的クリプトニュース)

息子はやはり胃腸炎だったようです・・・でも本人は元気そうなのでこういうのが一番危ない。隔離隔離の大隔離。こんな年末年始のタイミングで図ったように・・・。なんにせよ早く元気になろうな息子ちゃん。春から最高学年なんだから。

さて年度末。一日休んで働いてまた休んでそこから一気にトップスピードで年度末を迎えるというなんだかこう無理な・・・。

さて、今日もGrokはんにお話聞いてみましょ。

教えてGrok！今日のクリプトニュース！

全体の雰囲気と一言コメント(Grokさんより)

今日は「政策と技術革新」が市場を動かした一日。トランプの強気発言とSECのマイニング容認でBTCが注目され、イーサリアムのステーキング進化がアルトコインに新たな息吹を吹き込んでいます。「BTCとETH、どっちも熱い」と投資家が盛り上がるムード。皆さん、週末に向けて市場の動きを楽しんでくださいね！

投資家の間で話題のトレンドワードベスト3

Crypto Superpower（暗号超大国）: トランプの宣言が市場のムードを牽引。
Mining Greenlight（マイニング許可）: SECの判断がBTCマイニング業界を活性化。
Staking Evolution（ステーキング進化）: イーサリアムの新計画がETH投資家を刺激。

1. トランプが「ビットコイン超大国」を宣言：デジタル資産サミットで政策発表

ニュース概要: 米大統領ドナルド・トランプが、3月20日にニューヨークで開催されたデジタル資産サミットで、「アメリカを誰もが認めるビットコイン超大国にする」と宣言。BTCを国家戦略資産として強化する具体策として、規制緩和と税制優遇を約束しました。BTC価格は一時84,000ドル付近で安定。

投資家がざわついたポイント:

トレンドワード①: “Crypto Superpower”（暗号超大国）
Xでは「トランプが本気でBTC推し」「米国が暗号資産の覇者になる」と「Crypto Superpower」が話題に。投資家の間では「政策実現なら10万ドル超えも現実的」と期待感が急上昇。
影響: トランプの強気姿勢が市場心理を押し上げ、短期的な買い圧力が強まる可能性。

2. SECがPoWマイニングを「証券法抵触なし」と判断：BTCマイナーに朗報

ニュース概要: 米証券取引委員会（SEC）が、プルーフ・オブ・ワーク（PoW）によるマイニングを米国証券取引法に抵触しないと公式に発表。BTCや他のPoW系暗号資産のマイニング企業にとって規制リスクが軽減され、業界にポジティブな波紋が広がっています。

投資家がざわついたポイント:

トレンドワード②: “Mining Greenlight”（マイニング許可）
Xで「SECがマイニングを認めた」「BTCマイナーが復活する」と「Mining Greenlight」がトレンドに。投資家の間では「マイニング株が次の投資先」との声が目立ちます。
影響: マイニング関連企業への投資が活発化し、BTCのハッシュレート上昇が予想される。

3. イーサリアムが「ステーキング特化チェーン」計画を発表：ETH価格に反応

ニュース概要: イーサリアム財団が、ETH2.0の次のステップとして「ステーキング特化チェーン」の開発計画を公開。ステーキング報酬の最適化とスケーラビリティ向上を目指すこの動きに、ETH価格が一時3,300ドル台に上昇。

投資家がざわついたポイント:

トレンドワード③: “Staking Evolution”（ステーキング進化）
Xでは「ETHがステーキングの王者に」「これでL2超えるか？」と「Staking Evolution」が話題に。投資家の間では「ETHの長期価値がまた上がった」との声が広がっています。
影響: ステーキング需要の増加でETHの流通量が減少し、価格上昇圧力が高まる可能性。

ありがとうございました。Grokさん。ようやくイーサの逆襲が始まるんですかね。

2025/03/21 23:30 時点でのビットコイン価格は、1BTC=1248万円前後での推移となっています。昨日から約19万円の下落となっています。また、クリプト全体の時価総額は￥422.832兆、過去24時間–3.6% となっています