来年の5月は東京に行く予定ができそう・・・。人に会いたい、というよりは昔住んでいた街、通っていた大学に行ってみたいな。もう住んでたアパートは解体され、全然違うマンションにかわっているそうだから、もしかしたらわかんないかもだけど。駅前も再開発されたと聞くし。あんまり感慨はわかないかな。でも大学までは歩いてみたいかも。
さて、クリプト市況は急騰。とはいえ数日前の水準に戻っただけの話。
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2024/08/20 19:30 時点でのビットコイン価格は、1BTC=890万円前後での推移となっています。昨日から約41万円の上昇となっています。また、クリプト全体の時価総額は￥327.243兆、過去24時間+3.1%となっています。
オレたち！いんじぇい民！！(BGM：ウィリアムテル序曲)
Injective関連の気になるトークンの価格推移をじっと見つめる、オレたち！いんじぇい民！上が今日の、下が昨日の値動きです。
ビットコインドミナンスの状況は
今日のスポットライト！
クリプト気になるニュース
仮想通貨懐疑派ゲンスラーSEC委員長が財務長官候補に、ハリス氏当選の場合(Coinpost)
以前アメリカに住む国際弁護士のさばキャさんが、いくらクリプトフレンドリーでも、トランプ再選はあってはならないということを熱弁しておられました。
先日の銃撃事件直後の段階では、まだバイデン大統領が選挙戦からの撤退を表明していなかったこともあり、もはやトランプ一択のように思っていた私ですが、副大統領候補にウクライナ支援に消極的なバンス氏を選んだあたりから「あれれ？」となり、また、トランプ氏側のクリプトへのすり寄りっぷりがすごくて却って信用がおけなくなり(あの爺さん騙されてね？となった)、現在はハリス氏再選はクリプト的には逆風もやむなし、と思っています。
もしアメリカがウクライナから撤退したら、もう誰もアメリカを恐れるものはなくなり、国際社会は軍事力による現状変更を容認した、または防ぐ能力がないのだ、という誤ったメッセージを送ることになるかと思います。某漫画で「武士の本懐とは！舐められたらコロす！」というセリフがありますが、国際社会においても同じだと思います。
ロシアが2014年にクリミアを占領してみても誰も何もいわなかったので、今回はウクライナ全土へと範囲を広げたのです。アメリカやその同盟国は要するにナメられたのです。だからその代償をロシアに払わせる必要がある。ハリスさんは少なくともその邪魔はしない。トランプさんは訳も分からず雑に停戦に持ち込みそうな感じがします(いじめられっ子といじめっ子を無理やり握手させて「ハイ、解決！」のように)。
クリプト的には確かに逆風ですが、アメリカ政府がビットコインを完全に受け入れてしまうともうアップサイドないから、もっと先でもいいと思います。
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