四季報2019 春号全部読む!第11回~第20回まとめ

四季報2019春号全部読む!ついに10連休突入しましたね。とはいっても今日も普通にジム行っただけでしたけどね(笑)。この10日間どこに行く予定もないしな~。

そんな時は、投資に関する本を読んでちょっとでも勉強しましょう!

どの本も必読です!!

それでは、春号2回目のまとめです!
(前回)四季報2019 春号全部読む!第1回~第10回まとめ

第11~20回の振り返り

※今号から、業種ではなく、50ページごとに区切った見方に変わりました。このため、業種ごとの統一感があまりなくなってしまいましたが、次号以降との比較には便利になったかなと思います。

第11回 セレスは暗号資産業界の成長をあせれす(あせらず)待て!

チェック範囲:3640 電算~3804 システムディ(517~566P)
情報・通信分野中心のこの回。どの企業もそれぞれ魅力的ですが、イマイチ株価が上げきれなかったり、すでに割高になっていたりと決め手に欠ける感じがしました。3677 システム情報なんかは堅実な成長を続けていていいとは思うんですけどね。

 

第12回 ラックのサービスでセキュリティ対策もラックラク?

チェック範囲:3807 フィスコ~3955 イムラ封筒(567~616P)

この回も情報・通信分野が中心でした。注目は3925 ダブルスタンダード。この回では割高と評価してましたが、PER60倍台程度ならまだまだ。来月連休終わりで決算も出るみたいなので、注目してみます。その他PR TIMESも堅調に推移。ただ同社はベクトルの子会社なので、それならベクトルを買うのが素直かな~と思います。

 

第13回 PKSHA Technology 成長に拍車でテンバガー!

チェック範囲:3956 国際チャート~4215 タキロンシーアイ(617~666P)

上場から日の浅いテンバガー候補が並ぶこの回。派手なM&Aや投資先企業の上場など材料に事欠かない3962 チェンジは、本業もっと頑張って・・・。また、優良株ということで化学株の4021 日産化学に注目。これは裏日本インデックス(当社の注目銘柄)入りか。しかし株価は下落中・・・。

第14回 ZUUの株価はZUUっと低迷?

チェック範囲:4216 旭有機材~4399 くふうカンパニー(667~716P)

我が社が以前から追いかけている4397 チームスピリットが登場したこの回。利益確定をした直後にさらに一段上げしてしまったので買いなおす予定。とにかくここは期待できます。その他、4344 ソースネクストはポケトークが人気ですが、コストがかかりすぎてあまりうまく儲かっていない様子。4390 アイ・ピー・エスは、利益の伸びがちょっと微妙な感じ。

 

第15回 武田シャイアー買収も居丈高な態度は禁物!

チェック範囲:4410 ADEKA~4613 関西ペイント(717~766P)

この回はテンバガー期待企業と化学系企業が入り乱れる回でした。中でも現在大手コンビニと組んで自動発注システム開発中の4428 シノプス(旧 リンク)は、実験の成果次第では大きな上昇が期待できます。とはいっても一単位買うだけで200万近くかかってしまうので、信用取引しないとちょっと難しいかも。その代わり値動きの上げ方は非常にきれいで、しばらく安心して持っていられる銘柄といえるでしょう。

 

第16回 オリエンタルランド株は安定して高値を目指しマウス?

チェック範囲:4615 神東塗料~4776 サイボウズ(767~816P)

塗料系企業から、エンタメ系企業と硬軟さまざまな業種が並んだ回でした。注目したのは、安定した株価の動きを続ける4661 オリエンタルランド、そして長い長い低迷期間からようやく脱出できそうな4755 楽天。楽天はかなり好決算が期待されており、かつ数年来の新高値になるので、上昇しそうです。

 

第17回 富士フイルムがガンガンがん対策を研究中

チェック範囲:4777 ガーラ~5108 ブリジストン(817~866P)

コンサルなどのサービス、ゴム、化粧品などのこの回も多種多様。ただ、どれも決め手に欠けたので特に注目銘柄はなし。ただ、4901 富士フイルムの株価が30年間でみるとほとんど上昇していない一方で、4911 資生堂の株価が30年間で大きく伸びことなど、平成30年間の株価を調べるコーナーはわれながら結構興味深いと思います。

第18回 MARUWAは5G銘柄の主役にNARUWA?

チェック範囲:5110 住友ゴム工業~5491 日本金属(867~916P)

この回は、5Gやリニアみたいなテーマ株に注目しました。例えば5269 日本コンクリート工業はリニア関連の受注に動いていますし、5344 MARUWA は今年本格開始予定の5G向け基盤を多く作る企業です。ただ、こうした投資の方法は、そのテーマ自体が不発に終わってしまうと完全に外して悲惨なことになるので、業界動向のウォッチを欠かさない必要があります。また、5401 日本製鉄 の株価の動きが全く市場と連動していないことが不思議です。画像を再掲します。

通常、鉄鋼株は市況関連株ということで、市況全体の動きに反応して動くものなんですが・・・なぜか昨年も今年も全く伸びてきません。原材料高ということもあるのでしょうが、非常に不思議です。

第19回 瀬戸氏更迭は創業家潮田氏がLIXILを私物化しおったせい?

チェック範囲:5541 大平洋金属~5967 TONE(916~966P)

この回は金属、ガラス・土石製品などの業界を見てきました。しかしほとんど注目する企業がなかったので、結局5938 LIXILグループ  のお家騒動にほとんど文字数を割くことに。この会社のガバナンス体制は非常に複雑で、もっとシンプルに、株を持っているものが一番偉い!というある種のオーナー企業性に回帰すべきだと思います。会社の支配権だけは確保して、経営をプロに任せるというのは、旧財閥時代なら通用したでしょうが、今では通用しないでしょう。

 

第20回 リンクバルは新たな分野に目をクバル?

チェック範囲:5969 ロブテックス~6113 アマダホールディングス(967~1016P)

比較的新しいサービス業の会社が並んだこの回。インドで現地財閥と組んでコンビニ事業を展開する6067 インパクトホールディングス は今後の動向が非常に気になります。また、6080 M&AキャピタルHLDGSもよい決算を出し続けられるか!?に注目でしょう。

 

まとめ

四季報2019春号全部読む!も折り返し地点を迎えて、ますます注目企業がたくさん出てきます。次回以降も、令和になってもどんどん面白い企業を見つけていければと思います。

それでは!

 


四季報読者必読の書!

~今号ここまでのまとめ~
第20回 リンクバルは新たな分野に目をクバル?
第19回 瀬戸氏更迭は創業家潮田氏がLIXILを私物化しおったせい?
第18回 MARUWAは5G銘柄の主役にNARUWA?
第17回 富士フイルムがガンガンがん対策を研究中
第16回 オリエンタルランド株は安定して高値を目指しマウス?
第15回 武田シャイアー買収も居丈高な態度は禁物!
第14回 ZUUの株価はZUUっと低迷?
第13回 PKSHA Technology 成長に拍車でテンバガー!
第12回 ラックのサービスでセキュリティ対策もラックラク?
第11回 セレスは暗号資産業界の成長をあせれす(あせらず)待て!

四季報2019 春号全部読む!第1回~第10回まとめ

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