一月は行く、二月は逃げる、三月は去る・・・年初の三カ月が過ぎるのは早い。ただ今年はいろいろ公私ともに4月からどうなるのかが見通せない感じがします。市況もよろしくないしな。
うーん・・・四月から何か資格の勉強をするか、趣味に走るか・・・(クリプトで何かするとかはない模様)。
クリプト市況は引き続き底堅くなってきました。
教えてGrok!今日のニュース!
全体の雰囲気と一言コメント(Grokさんより)
今日は「暗号資産の現実的な進化」が感じられる一日。BTCの法制化や石油貿易での採用、ステーブルコイン規制の進展が、仮想通貨の未来を具体的に描き出しています。「冬が終わり、春が近づいたか?」と投資家がワクワクするムード。皆さん、週末は市場の動きを楽しみつつ、次のチャンスを見逃さないでくださいね!
投資家の間で話題のトレンドワード ベスト3
- Bitcoin Law(ビットコイン法): トランプの備蓄法制化でBTCの地位向上に期待。
- Crypto Oil(クリプト石油): ロシアの石油貿易採用が暗号資産の実用性を示す。
- Stablecoin Boost(ステーブルコインブースト): 米国の規制明確化が市場に安定感をもたらす。
1. 米下院議員がトランプのビットコイン準備金法制化を提案:長期戦略に期待
ニュース概要: 米下院議員が、トランプ大統領の「戦略的ビットコイン備蓄」大統領令を法律化する法案を提出。3月7日のホワイトハウス暗号資産サミットで発表された構想を、政権交代後も継続させる狙いがあり、BTCは一時85,000ドル台を維持する動きに。
投資家がざわついたポイント:
- トレンドワード①: “Bitcoin Law”(ビットコイン法)
Xでは「トランプの備蓄が法になる?」「これでBTCは国家的資産確定か」と「ビットコイン法」が話題に。投資家の間では「長期的な底上げ要因」との期待が広がっています。 - 影響: 短期的な価格変動は限定的だが、政策の安定性が市場の信頼を高める可能性。
2. ロシアが石油貿易で仮想通貨採用:BTCとETHが国際決済に
ニュース概要: ロシアが中国・インドとの石油貿易でビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を含む仮想通貨を使用開始との報道が浮上。米ドル依存からの脱却を目指す動きとして注目され、暗号資産の実用性が再評価されています。
投資家がざわついたポイント:
- トレンドワード②: “Crypto Oil”(クリプト石油)
Xで「石油がBTCで買える時代」「地政学リスクで暗号資産が輝く」と「クリプト石油」がトレンド入り。投資家の間では「新興国需要が爆発するかも」との声が。 - 影響: 国際貿易での採用拡大が暗号資産の需要を押し上げ、中長期的な価格上昇要因に。
3. ステーブルコイン法案が米で可決:規制明確化で市場が活気づく
ニュース概要: 米国でステーブルコインに関する法案が可決され、発行企業への規制枠組みが明確化。バイナンスCEOは「これが世界に波及する」とコメントし、市場は安定性と成長の両立に期待を寄せています。
投資家がざわついたポイント:
- トレンドワード③: “Stablecoin Boost”(ステーブルコインブースト)
Xでは「ステーブルコインが主流に」「規制クリアで機関投資家が動く」と「ステーブルコインブースト」が話題に。投資家の間では「USDTやUSDCの信頼性が上がる」との声が目立ちます。 - 影響: ステーブルコイン市場の拡大が暗号資産全体の流動性を高め、市場活性化が予想される。
ありがとうございました。Grokさん。
2025/03/15 16:30 時点でのビットコイン価格は、1BTC=1250万円前後での推移となっています。昨日から約14万円の上昇となっています。また、クリプト全体の時価総額は¥422.895兆、過去24時間+0.7%となっています


ビットコイン・アルトコイン気になるコインの動き


2025注目のトークン
2025年注目のトークンたちです。COCOROちょっと上がってきたやん。


ビットコインドミナンスの状況は


今日のスポットライト!


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