ようやっと体調がマシになりつつある・・・かと思いきや、明らかに花粉が飛んでますね。アレルギー反応が出ています。うーん。去年よりもなんか露骨に反応しているような気がするな。
今日は東日本大震災から14年・・・一応当時20年以上生きて、ある程度積み重なっていた災害へのイメージが完全に変わってしまった出来事だった。ウチの地元も去年は結構揺れたけど、まだ震度5弱だからな・・・6以上は経験したくない。
クリプト市況今日もよくないですが、一部底打ちの動きも・・・。
教えてGrok!今日のニュース!
全体の雰囲気と一言コメント(Grokさんより)
今日は「暗号資産の冬とWeb3の春」が共存する一日。BTCはMt. Goxとマクロ懸念でズタボロですが、YescoinのようなWeb3の新展開が希望の光に。「BTCは寝かせて、Web3で遊ぶか」と割り切る投資家も多そう。皆さん、荒れる市場を乗り切ってくださいね!
投資家の間で話題のトレンドワード ベスト3
- Mt. Gox Dump(Mt. Goxダンプ): 過去の遺産が市場に与える売却圧力が再注目。
- Tariff Fear(関税恐怖): 関税戦争懸念が暗号資産全体の重しに。
- Gamified Web3(ゲーミファイドWeb3): Yescoinなどゲーム要素がWeb3の未来を担うか。
1. ビットコインが4カ月ぶり安値に急落:Mt. Goxとマクロ懸念が重し
ニュース概要: ビットコイン(BTC)が3月11日、約4カ月ぶりの安値となる76,700ドル台まで下落。背景には、破綻した暗号資産取引所Mt. Goxが11,833 BTC(約9億2,620万ドル)を移動させたことや、米国経済への懸念(JPMorganがリセッション確率を40%に引き上げ)が影響。トランプ政権の「デジタル・フォート・ノックス」への失望感も続いています。
投資家がざわついたポイント:
- トレンドワード①: “Mt. Gox Dump”(Mt. Goxダンプ)
Xで「またMt. Goxかよ」「売却圧力が止まらない」と、過去の債権者への返済に伴う売りが話題に。投資家の間では「底はどこだ?」と不安が広がっています。 - 影響: マクロ経済のリスクオフムードと相まって、BTCは当面70,000ドル台への下落リスクも指摘されています。
2. トランプの暗号資産政策に暗雲:関税戦争懸念が市場を圧迫
ニュース概要: トランプ大統領が推進する「デジタル・フォート・ノックス」構想が既存資産の保有に終始し、新規購入がないことが市場の失望を誘う中、米国の関税戦争エスカレートへの懸念が暗号資産全体を押し下げ。BTCは78,000ドルを割り込み、ETHやXRPも下落傾向に。
投資家がざわついたポイント:
- トレンドワード②: “Tariff Fear”(関税恐怖)
「関税戦争でリスク資産が終わる」「トランプ効果どこいった?」とXで投資家が嘆き。「Tariff Fear」が市場のムードを象徴するキーワードに。 - 影響: トランプのプロ暗号資産姿勢も、マクロ経済の不確実性に打ち消され、市場は冷え込み気味。
3. Web3の明るい話題:Yescoinが公開セール開始、35M FDVで注目
ニュース概要: Web3プラットフォームYescoinが3月11日17:00 UTCに公開セールを開始。完全希薄化後時価総額(FDV)35百万ドルで、ゲーミフィケーションを活用したユーザーエンゲージメントが話題に。2025年末までに1億ユーザーを目指すと発表し、Web3の新たな可能性を示唆。
投資家がざわついたポイント:
- トレンドワード③: “Gamified Web3″(ゲーミファイドWeb3)
Xでは「Notcoinの再来か?」「ゲーミファイドWeb3が次の波」と期待の声。投資家の間で「次なる草コイン」の候補として注目度が急上昇。 - 影響: BTCやETHが低迷する中、Web3プロジェクトへの関心が投機的な資金を引き寄せそう。
ありがとうございました。Grokさん。Yescoin前にひたすらタップし続けるゲームであまりに詰まらなくて辞めたな・・・。
2025/03/11 21:00 時点でのビットコイン価格は、1BTC=1203万円前後での推移となっています。昨日から約5万円の下落となっています。また、クリプト全体の時価総額は¥406.1兆、過去24時間–3.9%となっています


ビットコイン・アルトコイン気になるコインの動き


2025注目のトークン
2025年注目のトークンたちです。$COCOROは戻しましたが・・・。


ビットコインドミナンスの状況は


今日のスポットライト!


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