今日も公私クリプトともに冴えない一日。腰が痛いので早退して病院へ。以前椎間板ヘルニアだと言われたことがあるんで、マジで怖い。最後手術とかしなきゃいかんのでしょ・・・?とはいえ、早退した途端にちょっと軽くなったので、精神的なもんかもしれねえわ。
あと家族からトイレが汚いと言われてしまいました。まあなかなかやる気が出なかったからね・・・。こういうところをキチっと掃除出来たら、もっと運気が向上したりしてね。
その一方クリプト市況は引き続き好調。このままどこまでいくのやら。
2024/06/06 21:30 時点でのビットコイン価格は、1BTC=1110万円前後での推移となっています。昨日から約5万円の上昇となっています。また、クリプト全体の時価総額は¥435.188兆、過去24時間+0.6%となっています。
オレたち!いんじぇい民!!(BGM:ウィリアムテル序曲)
Injective関連の気になるトークンの価格推移をじっと見つめる、オレたち!いんじぇい民!上が今日の、下が昨日の値動きです。INJがかなり戻ってきました。$APPもすごいですが・・・それまでの下落が酷すぎたから。
ビットコインドミナンスの状況は?
今日のスポットライト!
News of the WorldPvP~世界「対戦」に捧ぐ~
Baseチェーン上でひそかに始まった世界大戦!ことWorldPvPについてのニュースです。誰でも最少数百ドルから最大保有者=「大統領」になれるこのゲーム。リンクはこちら(なんとリファあり!)
※このゲームは実際の世界情勢とは一切関係ありません。このゲーム内に登場する「核兵器」「核攻撃」とは、単にラウンド終了時の投票で選ばれた対象国のトークン価値をゼロにする現象のことを指すものです。日本人として、実際の核兵器の使用や戦争には断固反対です。
第6ラウンドが終了しました。第5ラウンドでUKに投票したマレーシアに対して、核攻撃対象国への投票を同盟国に呼びかけたところ、実際に票を集めてマレーシアを攻撃出来ました。ただし、同じ所有者の国が多数あり、しかも第6ラウンド期間中にも増えていったことから、全て潰すのは困難と判断。そこで公式サイトのチャットで軽く呼びかけたところ、次ラウンド以降の英国への投票は行わない旨の発言がでましたので、これを信じて、次ラウンドはマレーシアと同オーナーの国への核攻撃投票はおこなわない方向で検討中です。
第6ラウンドの主な結果です。核攻撃対象国投票の1位はぶっちぎりマレーシア。2位になんと英国。それぞれ各国の投票結果をまとめたものは↓の通り。
全世界の現状は?
6/6現時点での全体の時価総額は$2,147,000.33(前日$2,111,736.30)と、昨日に引き続き時価総額微増。さすがに底と見たか?かつての大物pillpilledも若干アメリカトークンを買い戻した模様。そして、ニカラグア、ジョージア、レソト、そしてスワジランドのラッキー勢が全く振るわなくなってきたのも特徴的です。
帝国の現状は・・・?
裏日本帝国構成国の状況はこんな感じ。今日はほとんど誰にも買われず。
昨日時点でのランキングはこちら。
クリプト気になるニュース
「今後ビットコイン現物ETFには第2の波が来る」フランクリン・テンプルトンCEO見解(Coinpost)
それにしても、アメリカはビットコインやイーサリアムの現物ETFなど扱って大丈夫なんでしょうかね。あんな危ないもの。我が日本の金融庁はそんな危険なものは扱わない、という非常に慎重な姿勢を示しています。実際あれだけ厳しい規制をやってもビットコインは不正流出しますからね。まだ規制が足りないですね。暗号資産取引所のスタッフは資金を動かす際は1億円以上は全て金融庁の許可がいるとかすればいいんじゃないでしょうか。ハンコラリーで出金に1カ月。うん!時間はかけるほど安全だ!!
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