ただただ下落していく方に賭ければよかった(賭けられなかったけど 笑)2018年と違い、2019年はビットコインはじめとした暗号資産はイマイチわかりづらい動きです。
そんなさなか、「ビットコインの価格予測サイトがある」とtwitterでつぶやいている人がいたので、さっそく見てみることにしました。こういうのにノリよく突っ込んでいかないと、仮想通貨で財産を増やすことはできません(笑)。
この予測は日々変化するので、常に記録しておかないといけません。本日2/16現在でのビットコイン価格予測はこんな感じ。
2月末に若干上げるものの、おおむね40万前後の膠着した値動きが続くという事のようです。
さらにこのサイトでは、向こう数年単位での予測値も表示されています。こちらはグラフで表示します。
これによると、ビットコイン価格の底打ちはまだまだ先。2020年の春、しかも価格は10万円台まで下落するという予測になっています。これは厳しい。
その後2021年には本格的な回復フェーズに入り、22年にはようやく100万円台を回復するという流れになっています。
私の予想シナリオとは全然違い(ビットコインは今年春底打ち、21年に100万円回復からあっという間に1000万円へ再バブル)ますが、「ありそう」感は非常に強いです。
なお、ビットコインだけはなく、リップル、イーサリアム、そしてネムの予測もあります。中でもネムは、2020年以降1XEM=3円台をずっと這いずり回り続けるというホルダーからすると地獄のような予想となっています。
果たしてこの予想は、どこまで的中するのでしょうか・・・。定期的に検証とかやったら面白いかもしれません。
コメント