うわっ・・・日本の投票率、低すぎ・・・?

日本の投票率低すぎ問題

参議院選挙終わりましたね。現時点での推計投票率は、当日分と期日前投票合わせて約50%と、2016年の前回参院選で記録した54%から4ポイントダウンしています。

正直ね、この数字非常に低いと思うんですよ。

外国では60~80%が当たり前

海外に目を転じてみると、イギリスやフランスなど欧州の国政選挙では70%前後の数字が当たり前です。さらに北欧では80%を超えているともいわれます。

参議院選挙は政権選択に直接つながる選挙ではないので、ここでの結果が直接政権の構成に影響するわけではありませんが、改憲の発議に必要な国会議員2/3の勢力を、改憲に積極的な党(自民・公明+維新)が確保できるのか?みたいな超重要な争点があるわけで、ある意味では改憲の是非を問う選挙であったとも言えます。

 

先生が見ていないと、男子は掃除をさぼる

私の住む裏日本では数年前に、市議会議員の政務活動費をめぐる不正で大量に議員が辞職しています。この時に大量に出た欠員を補うべく補欠選挙が行われましたが、投票率はわずか3割程度と大変低いものでした。(残りの任期が半年程度だったのもありますが・・・)

よく投票率が低いと、そこを突いてヒトラーみたいな危ない奴が現れる・・・という言説がありますが、正直それならまだましで、何にもせず、公金チョロまかすような奴らが大量に現れ、何年も活動し続けるという現実がそこにはありました。

ちょっとたとえ話になるんですが、小学生の頃に、掃除の時間にサボる男子がいたじゃないですか。でもちゃんと先生が見ていれば、いやいやながらも掃除してたと思うんですよ。

国会議員や地方議員や首長を小学生男子に例えるのはあまりにもアレかもしれないので大人で例えると、私なんかは妻にラーメンのスープ飲むことを禁止されているんですが、妻がいないときはガッツリ飲みますからね。

やっぱり人の目による監視の力って大きいんですよね。

 

投票率の高さこそが緊張感につながる

今回の参院選では投票率が50%程度にとどまりましたが、ぜひ次回の選挙(おそらく次の衆院選)では、60~70%程度には上昇してほしいと思います。

そのためにはやはり、ネット投票あるいは遠隔地での投票をより簡略化するなどの施策をとって、若者層の投票率をあげるのが、課題だと思います・・・。

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