四季報2019新春号全部読む! 第31回 一部上場でジャパンエレベーターサービス株が上に参ります!

春はまだか!?そんな四季報2019新春号全部読む!前回は6201 豊田自動織機~6396 宇野澤組鐵工所まで、機械系企業を見てきました。(前回記事:第30回 キクカワエンタープライズ利益4倍で株価大キク変(カ)ワる

今回も機械業界ですが、前回とはちょっと違い、遊戯機械(要するにパチンコ)、アミューズメントなどの分野も入ってきます。



早くも次号が!

四季報読者必読の書!

 

~ここまでのまとめ
第30回 キクカワエンタープライズ利益4倍で株価大キク変(カ)ワる
第29回 最近の奴はナットランナーの使い方がなっとらんな~
第28回 リンクバル業績急伸も配当クバル気なし
第27回 エイチワンが「テスラキラー」なんてすら(そら)すげー!
第26回 配当目当てで鉄鋼株を買ってっこう!
第25回 日本電気硝子は光アイソレーターで大それーたー売上?
第24回 資生堂の株主還元への姿勢どう?もっと配当を!
第23回 SKEがKeyHolder株上昇のキーとなりホルダー栄える?
第22回 サンバイオ暴落!「お父サン、バイオ株早く売って!」の声相次ぐ
第21回 チームスピリットは小粒でも(ス)ピリッと辛い!

四季報2019新春号全部読む!第1~10回 まとめ
四季報2019新春号全部読む!第11~20回 まとめ
四季報2019新春号全部読む!第21~30回 まとめ

ピックアップ基準(これらのうち複数を満たす企業を中心にピックアップします)

・前号から業績予測が大幅増額または大幅減額となっている
・財務が堅実であること(自己資本比率50%以上、ネットキャッシュ豊富)
・営業利益率が同業他社と比べて高い(できれば10%以上、卓越度が高ければ10%未満でもよい)
・売上高成長率が高く、かつ営業利益の伸びを伴っている
・業務内容などに何らかの個性が感じられる(業界初、唯一の企業)
・株価の動きがよい
その他時事ネタ

特に気になる企業は文字を赤くします。また、企業の特徴に応じて急成長株、市況関連株などの分類を行っていきます。

また、好材料は赤い文字、悪材料は青い文字で書きます。強い材料あれば太字にします。

 

クリック証券は信用取引するならベストだね。

6400 不二精機 ~ 6498 キッツ【機械】

6419 マースグループHLDGS →前号並み 市況関連株 前号でも取り上げたパチンコ店向け機器製作の会社。採算がよく、手持ち現金が豊富(約230億円)なので、M&Aで活用できれば。株価は下降トレンドから脱却できない。

 

6455 モリタHLDGS →前号並み 市況関連株 消防車国内トップシェア企業。消火器、消火設備なども販売。最近では、普通免許で運転できる小型ポンプ車を来期以降販売予定。ここも下落基調。

6459 大和冷機工業 →前号並み 市況関連株 業務用冷蔵庫の大手。財務体質良し。業績も堅調に推移中。また、新製品として業務用電子レンジを投入。株価は大きく見れば上昇。直近では下降気味か。

 

6489 前澤工業 →前号並み 市況関連株 上下水道用機械の大手。水道法改正後をにらんで、PFI対応を強化中。本格的に対応できれば株価はこんなもんじゃなくなるはずだが。

ちなみに「水道法改正」についてはニュースでわかりやすく取り上げられている。

6501 日立製作所 ~ 6518 三相電機【電気機器】

6501 日立製作所 →前号並み 市況関連株 総合電機・重電のトップ。日立グループとして、幅広くやっているが、このところはインフラに注力している。株価は今年以降急回復だが、高値への道はまだ遠し。

6507 シンフォニアテクノロジー →前号並み 市況関連株 半導体搬送、航空、制御機器などの会社。超小型EV駆動システムをタイで新発売。好評なら日本など世界で展開へ。前号で取り上げたときに四季報コメで出てきた「iPS細胞自動培養システム」はどうなった?

 

6531 リファインバース ~ 6580 ライトアップ 【サービス】

ここからは2016~17年上場の若い企業なのですが・・・あまり成長力のある会社がないような気が・・・。

6544 ジャパンエレベーターサービスHLDGS →前号並み 急成長株 関東などでエレベーター保守業を行う。東証一部上場により信用力と知名度高まり、保守の引き合いが増えた。株価の伸びも非常に順調。

 

6556 ウェルビー →前号並み 急成長株 就労希望障がい者への就労支援などが中心。業績は堅調。また、障害者雇用の水増し問題も追い風か。ただ、2/13発表の決算は、初めて3カ月単位で売上、利益ともに減速がみられた。変調の兆しか?要注意。

 

6572 RPAホールディングス ↑↑大幅増額 急成長株 事務作業の自動化(RPA)などの会社。ここも注目企業ということで以前から気にしていた企業の一つ。業績は急拡大中だが、営業利益率がやや物足りなくなってきた。今後はどうなるか!?

 

まとめ

今回は、機械企業や、総合電機企業、そして若いサービス系企業などを見てきました。しかし、手放しで推せる株がない(笑)。急成長株も、ちょっと業績の伸びに陰りが見えだしてきていますし・・・。

次回以降はまた機械や電気機器の企業です。(次回:第32回 マウスコンピューターは特殊用途PCを発売チュ~)

コメント

タイトルとURLをコピーしました