四季報2018秋全部読む! 第23回 セラミックセラミック

いやーひどい。含み損がエグいです・・・。

昨日日経が少し上げて、アメリカのダウも戻して、「あ、ようやく回復基調か」と思わせておいてからの日経下げはちょっと困りました。

ただ、例年のイメージとして、年末にかけて株が下げたまま年を越すイメージがわかないんです。だいたい12月はパーッと上げて、下がるのは正月以降という話を聞きますからね。

さて、前回記事ではあまりゆかりのないガラス・土石製品の企業を見てきましたが、今回もその続きになります。今回は5331ノリタケカンパニーリミテッドからスタートします。

なお、このところの下落で、四季報掲載時からチャートの形がかなり変わっちゃった企業も多いので、できるだけチャート載せます。

 

記事の更新ペースが遅くて、このままじゃ次号出ちゃうよと、そう思う方は↓のリンクから四季報秋号をチェックして自分だけの企業を探してみてください。

 

 

~ここまでの投稿~

第22回「激熱!カーボン企業!」
第21回「切れるな伸びろ!ゴム企業!」
第11~20回まとめ 第1~10回まとめ

番外編①「あの不動産企業は今」
番外編②「ピーター・リンチの株式分類法とは?(前編)」  ③「同(後編)」

 

ピックアップ基準(これらのうち複数を満たす企業を中心にピックアップします)

・同業他社と比較してPER、PBRが低いこと
・財務が堅実であること(自己資本比率50%以上、ネットキャッシュ豊富)
・営業利益率が同業他社と比べて高い(できれば10%以上)
・売上高成長率が高く、かつ営業利益の伸びを伴っている
・業務内容などに何らかの個性が感じられる(業界初、唯一の企業)
その他時事ネタ

あと、業界のベンチマークとして、大手企業を見ることがあります。
特に気になる企業は文字を赤くします。また、企業の特徴に応じて急成長株、市況関連株などの分類を行っていきます。

また、好材料は赤い文字、悪材料は青い文字で書きます。強い材料あれば太字にします。

 

※今日は時間がないので、短縮版です・・・。

5331 ノリタケカンパニーリミテッド ~ 5355 日本ルツボ【ガラス・土石製品】

5332 TOTO 市況関連株 衛生陶器の最大手。四季報コメによれば「トイレは住宅着工低迷で新築鈍い」不動産は絶好調だと思っていたが、もう住宅は落ち込み始めている?タイにウォシュレット工場を新設。連続増配。

このところの株下落で、2017年後半からの上げをすっかり消してしまった。

 

5333 日本ガイシ 市況関連株 ガイシ世界一・・・といってもガイシがわからない(このくだり何回やるんだ(笑))。ガイシというのは送電線用の絶縁体のこと。正直そんな電線や鉄塔が新たに作られるイメージがないのですが、実際ガイシ自体は赤字。じゃあどこで稼ぐかというと、自動車の排ガス浄化用のセラミックス。実際売上の6割がこれ。

業績自体は好調なのに、だらだら下落。当面触らないほうが無難。

 

5334 日本特殊陶業 市況関連株 自動車系のプラグや排気系センサーが世界一。営業利益率が10%を超えていて採算が良いことが分かる。

チャートはせっかくの上昇トレンドが、このところの下落で崩れてしまったという残念な形。ただそのおかげで配当利回りが2.65%まで上昇している。

 

5344 MARUWA 市況関連株 回路・機械部品大手で、セラミック基板で世界首位クラス。6期連続増配はさすが。営業利益率は19.3月期予想で24%!五輪前に街灯のLED置き換え需要をどこまで取り込むかが勝負。有利子負債がなく、安定経営。

夏以降は下落一方・・・。市況がやはり悪化しているということなのだろうか。

 

まとめ

今回はちょっと時間がありません。実は明日マラソン走るので、前日入りするので、準備しなきゃ。毎日更新を維持するのって大変です・・・。

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