ただひたすら買い物するだけ (2025/9/28の裏日本紀)

今日あったこと

今日買い物しただけだった・・・。

まあちょっと走ったからええか。月曜で全部作業終わるかなあ・・・。


ChatGPT5に聞いた、今日の注目金融ニュース

注目の金融・経済ニュース 3件

  1. 東京都のコアインフレ、9月も前年比+2.5%を維持
     東京のコア消費者物価(生鮮食品を除く、燃料含む/除く基準)は、9月時点で前年比+2.5%と、日銀の2%目標を超える水準を維持。市場では、これが全国物価にも波及する先行指標として注目されています。 Reuters
  2. 日本、米国との貿易協定に基づく5500億ドル規模の投資支援枠組みを設立へ
     日本の財務省は、戦略分野(半導体・エネルギー・医薬品など)で、米国との貿易協定に基づく総額5,500億ドル規模の投資支援を行う施設を設立する方針を発表。JBIC を通じた融資・保証・出資を活用する案です。 Reuters
  3. 超長期国債(15.5〜39年債)の発行縮小案、切り替えへ
     財務省は、需給懸念への対応として、超長期債のオークション規模を現在の 3,500 億円から 2,500 億円へ引き下げ、代替的に短期債を増やす案を示しています。債券市場の流動性や利回り曲線への影響が注目されます。 Reuters

自民党総裁選の動き(最近の展開)

  • 自民党では10月4日に次期党首(総裁)を選出するリーダー選が予定されており、すでに 5人の候補者 が立候補を提出して選挙運動を開始しています。 Nippon+2Nippon+2
  • 候補者の中で 林芳正 氏 は、日銀の漸進的な利上げ路線を支持する発言をしており、政府と金融政策の協調を強調する姿勢を示しています。 Reuters
  • 一方、 高市早苗 氏 は、経済安全保障・成長政策を前面に打ち出しつつ、従来の強硬な金融批判スタンスをやや修正し、「政府と日銀の役割分離」を主張する方向へシフトしようとしているという報道もあります。 ファイナンシャル・タイムズ+1

これらの政策スタンスの違い(緩和か引き締めか、政府主導か金融機関との協調かなど)が、総裁選を通じて焦点になると見られます。


注目銘柄/コイン(各1つ、理由付き)

以下は、最近の市場やニュース動向を踏まえて注目されやすいと考えられるものです(前日と重複する可能性もありますが、参考として)。

セクター銘柄/コイン注目理由
日本株東京エレクトロン (Tokyo Electron)半導体・電子部品分野の強みを持ち、世界的な半導体需要の回復を取り込める可能性。日銀の金融政策変更や為替変動の影響を受けやすいセクターという点でも注目されやすい。
米国株Micron Technology (MU)メモリ・半導体分野での回復期待と、AI・データセンター需要の継続性を背景に、業績拡大の見通しが相対的に強い。
アルトコイン (ビットコイン以外)Solana (SOL)暗号資産市場でアルトコイン全体の上昇機運が高まる中、DeFi や dApps での利用回復・流動性確保力が評価されやすい。
ミームコイン銘柄PEPE Coin (PEPE)ミームコイン市場で知名度・取引流動性が比較的高く、コミュニティ支持と投機性の要素が噛み合う場面では上昇を取り込む可能性がある。

本日の各種経済指標

今日の各種終値はこちら。

まとめ

土日に出勤しないとダメなのか。


今日の動画

DB芸人!真冬のスポーツテスト!! その2

コスプレしたおじさんたちが走り回ってるの面白いな。

DB芸人!真冬のスポーツテスト!! その2

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