今日久々に自転車乗りました。なんか腰痛いわ。やっぱり普段から自転車乗っていないと体が衰えますわ。ところで、最近WorldPvPにはまってしまっているせいか、だんだん態度が尊大になってきている気がする。仕事中でもなんかイライラというか・・・。ちょっと納得のいかないことが多いのも原因ですかね。何のヒントもないクイズを答えさせられているというか・・・。正解のない問いに挑むみたいなカッコいいもんじゃなくて、設問が雑過ぎて答えようがないだけな気が。
クリプト市況は好調。ビットコインが7万ドルを超え、BNBも強い!
2024/06/05 21:30 時点でのビットコイン価格は、1BTC=1105万円前後での推移となっています。昨日から約36万円の上昇となっています。また、クリプト全体の時価総額は¥432.303兆 、過去24時間-19.7%となっています。
オレたち!いんじぇい民!!(BGM:ウィリアムテル序曲)
Injective関連の気になるトークンの価格推移をじっと見つめる、オレたち!いんじぇい民!上が今日の、下が昨日の値動きです。市況全体の回復を背景として、INJもさすがに戻してきた。
ビットコインドミナンスの状況は?
今日のスポットライト!
News of the WorldPvP~世界「対戦」に捧ぐ~
Baseチェーン上でひそかに始まった世界大戦!ことWorldPvPについてのニュースです。誰でも最少数百ドルから最大保有者=「大統領」になれるこのゲーム。リンクはこちら(なんとリファあり!)
※このゲームは実際の世界情勢とは一切関係ありません。このゲーム内に登場する「核兵器」「核攻撃」とは、単にラウンド終了時の投票で選ばれた対象国のトークン価値が、完全にゼロになる現象のことを指すものです。日本人として、実際の核兵器の使用や戦争には断固反対です。
第6ラウンドから終了までの時間が48時間にさらに短縮されました。これは攻撃対象国を決めるの大変だぞ・・・。今回は同盟国の英国に投票した国を対象にさせてもらいました。申し訳ないけど、これ以上英国に矛先が向くと困るんでね。
引き続き前ラウンドの投票結果を参考に乗せておきます。こうしてみると、棄権を選ぶ国が多く、ちょっとした風向きでこういう浮動票が動いて結果が変わるっていうことがあるんですよね。まあ今後は棄権した(=同盟に属していない)国から一つ一つ潰していくことになるでしょう。
危うしブラジル!あわや王座陥落の危機
自分の持っている国のトークンに買いが入って価格が上がるのは嬉しいことなんですが、今日午前中にブラジルに大きな買いが入って焦りました。どうやら英国との同盟に一緒に参加しているプレイヤーが、ブラジルを取りに来たようです。その人も5か国ぐらいの「大統領」を兼ねており、ほぼ私と同規模。ライバルといったところ。慌ててブラジルを買いまして、大統領からの陥落を阻止しました。
同じ同盟に加入するグループ同士で国取り合っても意味ないっての。ちなみに現在の各大統領たちの投票力はこんな感じ。なんと裏日本帝国が2位転落。しかも1位のPartypenguinは前のラウンドで同盟国の英国に投票しています。これは危険だ。お前の国、全部潰してやるからな。
全世界の現状は?
6/5現時点での全体の時価総額は$2,119,575.15$(前日2,111,736.30)と、記録を取り続けて初めて前日の時価総額を上回っています。前のラウンドのラッキーウィナー、レソトが6位につけています。
帝国の現状は・・・?
裏日本帝国構成国の状況はこんな感じ。激しいブラジルの買い集めの結果ブラジルの時価総額が1.5倍に!
昨日時点でのランキングはこちら。
クリプト気になるニュース
DMMビットコイン、550億円の資金調達計画を発表 不正流出したBTCの買い戻しへ(Coinpost)
おそらく円建てで上げているのはこれが原因。
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