気候はすっかり春を通り越して夏になってしまいましたが、価格はまるで冬に戻ったよう・・・。推しているトークンの価格も下がってしまったし・・・。
そうした中で、CAKE価格も下げてはいますが、地力が違うのか比較的小さい下落幅で済んでいます。
2022/04/10 19:00 現在の$CAKE価格は1070円前後 時価総額順位は50位、twitterのフォロワー数は1,537,249(+1,689)です。(4/8時点 約40円DOWN、ランク変動なし)$BNB価格は52,700円前後 時価総額順位4位(4/8時点 約800円DOWN、ランク変動なし)で取引されています。
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裏日本人ULANDで大暴れもリファ0人・・・
正月から私が妙にはまり込んでいることでおなじみのULANDですが、あれから3カ月。まだメタバースの世界にアクセスできるわけでも、ゲームがスタートしたわけでもありませんが、実在の国や地域を売買できる面白さから、色々な国や地域を購入しています。
Tier1(国)だとフィリピン、ミャンマー、アゼルバイジャン、そして今話題のウクライナ・・・。
Tier2(都道府県・州・地方など)だとニューヨーク州、リオデジャネイロ州、そして国内15県。
特に節操もなくいろいろ買ってしまいましたが、今後(いつかは不明)はTier3(市区町村)、Tier4(名所や港湾、空港など)の販売も開放されて行くことになると思います。
正直な話、ゲーム自体始まっておらず、国や都道府県のNFTにどんな用途があるかはまだ不明です。それは今後開放予定の市町村も同様です。
しかし、日本には1000を超える市町村があり、それぞれにゆかりのある人がいるはずです。別に用途なんかなくてもいいから、自分の市町村のいわば「支配権」を買ってみたいな~という人もおられるんじゃないでしょうか。
ちなみに現在、日本の都道府県は最低15万ULAND(=約15万円)から売られています。ちょっとハードル高いと思います。しかしこれが市町村単位にまで降りてくれば、もっと手軽な価格でなんとなく売買できるようになるはずです。
今後さらにプロジェクトが進めば、Tier4,つまり各市町村にある地元のランドマークも売買可能になります。そうするとさらに細かい単位で売買が活発になると思われます。
ある種の月の土地、火星の土地や、シーランド公国の爵位みたいな感じで、市町村や県のNFT買ってみるのも面白いですよ!
そんなULANDですが、これまで私のリファリンクを踏んでくれた人が誰もいません(笑)。
Tier2のNFTなら最安2万円とかからあるんで、ぜひ買ってみてください。
リファリンクはこちら https://uland.io?r=c48e
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