恒大ショックがクリプト界にも波及か (2021/09/21 極私的仮想通貨メモ)

懸念していた下落が一気に来たという感じですね。昨日20日から一日かけて大きく下落してきています。足元では440万円前後のラインに大きな下髭を付けて戻していますが、今後どうなるかどうかは非常に不透明感が増しています。

2021/9/21 17:00時点でのビットコイン価格は、1BTC=470万円前後での推移となっています。前回記事時点(2日前)から約50万円の下落となっています。

ビットコインドミナンスの状況は?

仮想通貨界全体の雰囲気がわかるビットコインドミナンスの推移ですが、今度はBTCドミナンス↓、ETHドミナンス↑という展開に変わってきました。

2021/9/21 17:00時点でのビットコインドミナンスは42.4%、イーサリアムドミナンスは18.8%となっています。

2日前のドミナンスです。

ザ・クリプトテン!

ザ・クリプトテン!下落相場でステーブルコインが存在感を増しています。第10位のUSDCが8位に上がってきています。

2日前のクリプトテンです。

今日のスポットライト!

今日のスポットライト!時価総額500位までの銘柄からベスト・ワーストとも上位15通貨・銘柄まで表示します。

こうした下落相場でも、OMGやCELOなど元気な銘柄は存在するんですね。上昇率14位のALPACAはBSCでもかなり存在感のあるトークンですね。

前回のスポットライトです。

仮想通貨気になるニュース

米SEC、仮想通貨イベント会場で参加企業に警告か(Coinpost)

ニューヨークで開催されたクリプトカンファレンス、メインネット2021の会場で、SECが参加企業に直接警告状を渡したという事です。

もうこういうご時世ですから、リアルイベントなんてやるべきじゃないのかもしれませんね。

中国恒大集団のデフォルト懸念で仮想通貨も全面安、ロスカットは1800億円相当に(Coinpost)

中国の超大手不動産企業、恒大集団(Evergrande)が債務不履行(デフォルト)が懸念されるなかで、巻き込まれる形でクリプトも下落しています。日本、アメリカ各国の株も下落しており、一気にリスクオフムードが漂い始めています。

恒大集団は、9~10月に多くの利払い日を抱えており、ここを乗り切れるのかどうか?がポイントになってきています。

韓国、約40の仮想通貨取引所がサービス停止へ=ロイター報道(Coinpost)

韓国ではさらなる仮想通貨取引所への締め付けが進んでいるようです。

欧米、中国、韓国・・・仮想通貨包囲網が狭まってきているように感じます。果たしてこれは規制が整備されてより安全となるために必要な犠牲なのか、それとも国民国家がイノベーションを切り崩して潰しているにすぎないのか・・・。

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