四季報2020新春号全部読む! 番外編 2019年IPO注目企業のコメントは?

四季報2020新春号の発売は3日前。2019年12月13日の金曜日でした。つまり、市場の株価はまだこの四季報の内容を織り込んではいません(金曜日のPTSはともかく)。

明日月曜日の東京市場が開場まであと11時間!(現在15日日曜日の午後10時を回っています)注目銘柄を探すなら今のうち!というわけで、我が社的に気になる企業の四季報コメントを、2019年の新規上場企業を中心にざっと見ていきたいと思います!

 

7050 フロンティアインターナショナル 【サービス】 →前号並み 急成長株 😊会社比強気 2019年2月上場

【やや増額】【熱い視線】プロモーション企画の大手。ここは12/12発表の決算内容を好感して、先週金曜日にストップ高を達成。私も慌てて買ったが、後場終了時点で売り物が全くないという「完売御礼」状態。しかしその割にコメントはちょっと弱いなあという感じ。まだ通期での業績上方修正は出てないし。

 

7068 フィードフォース 【サービス】 →前号並み 急成長株 2019年7月上場

【好伸】【順次対応】デジタルマーケティングの関連ツールを提供する会社。四季報コメントは【好伸】とかなり好内容。同社の株価は7月の上場直後に高値を付けてしまい、それ以降はずるずると下がっている。IPOしたばかりの銘柄の典型的な動き方だが、そのまま終わる会社もあれば、そこから飛躍する会社もある。今のところは売上利益とも年20%以上の伸びと急成長だが、果たしてこの会社は・・・?

 

4477 BASE 【情報・通信】 ― 急成長株 2019年7月上場

【赤字減る】【深耕】 個人・小規模事業者向けのECプラットフォームで、店舗の売上に連動した利用料が同社の収益源だ。まだ設立から7年と歴史は浅く、赤字が続いている。この株の注目すべき点は、有名投資家のCISさんが先月突如購入したこと。このツイートが流れた日から、1200円台だった株価が一時は2000円近くにまで上昇した。その後は落ち着いてしまっているが、まだまだ可能性はある・・・はず。

 

4479 マクアケ 【情報・通信】 ― 急成長株 2019年12月上場

【大幅増益】【訴求】クラウドファンディングのプラットフォーム。ここは12/11に上場したて。大株主には本田圭佑氏のファンドや、11世市川海老蔵氏(本名の堀越寶世として登録)など有名人が並ぶ。それだけに値動きも派手で、初値の2710円からあっという間に4000円越え。成功するIPO企業の条件の一つである「創業者=筆頭株主」つまりオーナー企業ではない(筆頭株主はサイバーエージェント)が、期待感は高い。ただ動きに過熱感があり「もうちょっと冷ましてから」ゆっくり頂いてみてもいいかもしれない。

 

まとめ

ほかにも注目企業はたくさんありますが、四季報に初めて乗る企業を中心に取り上げてみました。4448 Chatworkなんかもいいかな?と思いましたが割高すぎる(笑)。PER700倍は買えん(笑)。

BASEはもうちょっと値動きが落ち着いて、かつ決算時期を避けて買えば、火傷しないかもしれません。

それでは・・・。

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