ついに今日で平成が終わる・・・!明日から令和元年がスタート!各局テレビも特番一色!そんな中でも淡々と毎月定額を買い増し続けるインデックス投資、先月の運用結果報告です。
過去の運用実績 2018年 9月 10月 11月 12月 2019年 1月 2月 3月
まずは市場概況、ダウ平均の3カ月チャートから。
日経平均はここ3カ月ジワ上げという感じ。よく「セルインメイ」などといわれますが、来月以降の令和相場、どうなるのでしょうか・・・。
続いてダウ平均の3カ月推移です。
こちらもジワ上げ。昨年10月に記録したダウ平均の最高値、26,828ドルに迫る勢いとなっています。
運用ルール
我が社では5年前から以下の方針でやっています。
○マネックス証券
月5万円を3つの投信に振り分けて積立
- ニッセイ外国株式インデックスファンド⇒3万円/月
- ニッセイ日経225インデックスファンド⇒1万円/月
- ニッセイ外国債券インデックスファンド⇒1万円/月
(2014年夏から4年以上継続)
○楽天証券
月10万円を6つの投信に振り分けて積立
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド ⇒5万円/月
- 三井住友・日本株インデックスファンド ⇒2万円/月
- 楽天・新興国株式インデックス・ファンド⇒1万円/月
- たわらノーロード 先進国債券 ⇒1万円/月
- たわらノーロード 先進国リート⇒0.5万円/月
- たわらノーロード 国内リート ⇒0.5万円/月
(2018年2月から継続)
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果たして2019年4月の結果は・・・?
いよいよ本題。4月終了時点の各ファンドの運用結果です。
かなりいい感じですね。っていうかまだリバランスしていないのか私は(笑)。
外国債券は投資妙味が全くないといってもいいので、マネックスの70万円分の外債は新興国株か、ダウ平均にでもしようかなと思っていますが・・・。リスク度をどんどん上げる意味があるのか。悩みどころであります。
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