仮想通貨売買の確定申告はGuardianにおまかせ!

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皆さん、2018年の仮想通貨所得はいかほど?

調子に乗りまくっていた仮想通貨バブルから一年、そろそろ確定申告の準備を始めなければならない時が近づいてきました。

「いや~去年はバブル崩壊だったから、全然資産増えてないよ!むしろ減ってるよ!」
という声がそこここから聞こえてきます。現に、私も資産はピークの1/10です。

しかし、仮想通貨同士の取引においても所得が発生すれば税金が発生する以上、昨年、特に2017年末~2018年始にかけて少しでも仮想通貨取引をした方は、取引履歴を取引所からDLして、G-taxFreee for 仮想通貨などの自動計算サービスなどを利用して、概算の課税所得を計算するとよいでしょう。

 

思ってたより(数百万単位~)課税所得あったかも・・・という人は。

計算してみると、特に年初に取引が盛んだった方は、意外に大きな金額が表示されてびっくりしたんじゃないでしょうか。あの頃は、値上がりしてましたからねぇ(遠い目)。

もし思っていたよりも、大きな課税所得が出てきちゃったよ!という方のために、仮想通貨に関する税金をまとめて面倒見てくれるサービスをご紹介します。

Aerial Partners という会社が運営する、Guardianです。



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私も昨年度はこちらを利用し、確定申告をおこないました。

おかげさまで私のカオスな取引履歴(GOXで履歴が消滅、ICOにいくら使ったか記憶がないとか)を何とか申告書の形にしてもらい、申告を終えることができました。

また、今年はサービス開始から二年目ですから、昨年度の経験を活かし、よりスムーズに(利用者側も含めて)申告を進めてられると期待しています。

価格的には計算のみの依頼が50,000円、申告のみの依頼が80,000円、両方依頼した場合は118,000円と、両方依頼した方がお得です。

ただし、取引所がGoxしちゃって売買履歴がとれないような方は、個別見積もりという形になり、若干価格が上昇する可能性がありますので、その点はご注意ください。

 

予約は早いもの勝ち!

2年目のサービスを迎えた同社は既に2カ月しかない確定申告へ向けて、活動を始めています。

また、今からでもサービスを申し込むことは可能で、昨年のように、予約者の枠いっぱいだ!みたいなこともうさすがにないかと思います。

ただその際には、取引履歴データなど重要なデータは、あらかじめ準備しておくことが必要でしょう。

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