2018年11月が終わりました。相場は全体的にあまり方向感がなく、日経平均は22,000円前後の攻防に終始しました。持ち株はダイヤ通商がほとんど伸びないまま終わりました・・・。
それではこの1カ月の運用成績を見てみましょう。
我が社では4年前から以下の方針でやっています。正直リートや債券の運用は止めたいな(債券についてはキャッシュポジション持ったままとほぼ変わらないため)と考えています。
○マネックス証券
月5万円を3つの投信に振り分けて積立
- ニッセイ外国株式インデックスファンド⇒3万円/月
- ニッセイ日経225インデックスファンド⇒1万円/月
- ニッセイ外国債券インデックスファンド⇒1万円/月
(2014年夏から4年以上継続)
○楽天証券
月10万円を6つの投信に振り分けて積立
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド ⇒5万円/月
- 三井住友・日本株インデックスファンド ⇒2万円/月
- 楽天・新興国株式インデックス・ファンド⇒1万円/月
- たわらノーロード 先進国債券 ⇒1万円/月
- たわらノーロード 先進国リート⇒0.5万円/月
- たわらノーロード 国内リート ⇒0.5万円/月
(2018年2月から継続)
果たして先月の結果は・・・
損益ベースでみると、約13万円程度回復しています。積み立て分を加えると運用資産は400万円を超えました。
債券、リートもうええかなと思っていたら、案外と伸びてくれているので、もうちょっと考えてみたいと思います。
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