四季報2020新春号全部読む! 第27回 ホンダはグループ企業大再編してホンダ(本当)に大丈夫・・・?

ついにYoutubeチャンネル始動!しくじり投資第二回 制作は順調に遅れています!

雪やんだ・・・そんな四季報2020新春号全部読む!前回は1269~1318P(6914 オプテックスグループ ~ 7073 ジェイック)を見ていきました。

(前回記事:第26回 エードットは「悪魔のおにぎり」の栄光忘れ、あくまで未来へ
(前号記事:四季報2019秋号全部読む! 第27回 かんぽ生命下げ止まり ノルマ廃止で信頼回復の軌道のるまでもう少し?

今回は1319~1368P(7074 トゥウェンティーフォーセブン ~ 7298 八千代工業)です。自動車など輸送用機器関連が中心の回です。一部金融関係もあります。

クリック証券は信用取引するならベストだね。

7074 トゥウェンティーフォーセブン ~ 7298 八千代工業(1319~1368P)

自動車大手三社の業績予想比較

日本の基幹産業たる自動車大手三社(トヨタ、ホンダ、日産)のここ2年間の値動きを比較してみましょう。相変わらずトヨタと日経の相関性は非常に高いです。経営の混乱が続く日産自動車の株価は下げ一途です・・・。

トヨタスズキ、SUBARUとの連携を深めていく方針。また、人間中心といいつつも自動運転技術の開発に注力へ。ホンダはケーヒンなど傘下のメーカー3社を日立系の企業と合併させ、グループ再編を進めます。日産自動車は西川社長が辞任して内田氏が新たに就任。体制刷新となるか。

7148 FPG 【証券・商品先物】 →前号並み 市況関連株

【高水準】【営業強化】課税繰り延べメリットを受けられるオペリース商品で成長。運用益でなんとか最高純益を更新したものの、営業利益は横ばい。しかし株主資本配当率(DOE)は14.3%と非常に高く、配当に積極的な企業であることが分かる。株価の低迷もあって配当利回りは6%近い。先月末の決算はやや期待外れだったか、株価はさらに下落中。

 

7177 GMOフィナンシャルHLDGS 【証券・商品先物】 →前号並み 市況関連株

【堅調】【VIP】GMOグループの金融持株会社で、傘下にはGMOクリック証券、GMOコイン。株式市場不調を受けて株の手数料不振。FXは収支改善。暗号資産は横ばい。CFDが好調で全体としては堅調。2/4付で’19年12月期決算発表だが、前年比18.3%減益と厳しい内容。株価は不調なまま・・・。

 

7181 かんぽ生命保険 【保険】 ↑↑大幅増額 低成長株

【上振れ】【不適切募集】生命保険では最大級だが、不適切募集の件もあり昨年7月以降はずっと販売停止。収入は大幅に減り、一方コストは大幅に増。しかし最終利益は責任準備金の負担が減った事によって1割以上の増益となる。来期以降は販売再開となるものの、顧客の獲得は難しそう。株価は秋以降戻しているがまだまだ。配当利回り4%と十分。

まとめ

今回は1319~1368P(7074 トゥウェンティーフォーセブン ~ 7298 八千代工業)を見ていきました。FPGの配当利回りが高すぎて却って不安(笑)。

さて、次回は、1369~1418P(7299 フジオ―ゼックス ~ 7545 西松屋チェーン)です。小売・卸売業などが中心です。(次回:第28回 ダイヤ通商株価本格上昇の時代や・・・?


四季報読者必読の書!

~今号ここまでのまとめ~

第26回 エードットは「悪魔のおにぎり」の栄光忘れ、あくまで未来へ
第25回 AKIBAホールディングスはWi-Fi子会社とバイバイして新事業を売買?
第24回 NECは顔認証世界一5連覇!決算もよくみんなかお(顔)~
第23回 ベイカレント株価急騰に投資家はついていかれんと早々利確?
第22回 まだまだ上昇続ける会社がおるがの(オルガノ)?
第21回 メドピアテンバガーへの目途つくか?ホープはコンテンツ事業
第20回 Gunosy業績かなりくるしー

第19回 DOWAはEVシフトの調子はどうや?
第18回 鉄鋼株、てっこう(結構)下げたしもう買うべ?成功を祈る
第17回 セルソースはサイボウズ(細胞)加工能力増強をオリコンで業績「楽天」的?
第16回 ZホールディングスはZOZO(徐々)に拡大しないと辛LINE(つらいん)です
番外編 2019年IPO注目企業のコメントは?

四季報2020 新春号全部読む!第11回~第20回まとめ
四季報2019 新春号全部読む!第1回~第10回まとめ

~前号まとめ~

四季報2019 秋号全部読む!第1回~第10回まとめ
四季報2019 秋号全部読む!第11回~第20回まとめ
四季報2019 秋号全部読む!第21回~第30回まとめ
四季報2019 秋号全部読む!第31回~第38回まとめ

裏日本インデックス 四季報2019秋号版

ピックアップ基準(これらのうち複数を満たす企業を中心にピックアップします)

・「新分野」「新境地」など、大きく生まれ変わる気配のある企業
・新興企業であれば、20%以上の増収、10%以上の営業利益率を数年続けられる企業
・サブスクリプションなど安定した収益モデルを持つ企業
・その他時事ネタ株
・好材料は赤い文字、悪材料は青い文字で書きます。特に気になった点は太字で。

コメント

タイトルとURLをコピーしました