四季報2020 新春号全部読む!第1回~第10回まとめ

箱根駅伝、好記録連発!!さて、四季報2020第1集 新春号から気になる銘柄をチェックしていこう!という企画も、第1回~第10回まで終了ということで、ここまでのまとめをやっていきます。

~前号まとめ~

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第1~第10回の振り返り

第1回 おおむね減益見通しも底打ちはすぐソコ?

チェック範囲:業界展望、巻頭特集

いつものように巻頭特集からのスタート。株主資本に対する配当の割合を示すDOE(株主資本配当率)という指標に注目したランキングが今回の特集。DOEが高い、つまり株主への配当に積極的である企業として紹介されていたのは3092 ZOZO2412 ベネフィット・ワン2371 カカクコムなど。ただし、ZOZOは経営体制が大きく変更(Zホールディングス傘下入り、社長交代など)されているため、今後の配当方針がどうなるかは未定です。

 

第2回 売上1/10でももう一度表舞台にTATERU?

チェック範囲:69~118P(1301 極洋~ 1822 大豊建設)

建設企業が多かったこの回。ただ、あまり投資したいと思う企業はなかった印象。以前不祥事で話題になった1435 TATERUは、柱だった不動産情報サイトを売却して、民泊事業を中心に建て直しを進めている。株価は徐々に戻りつつあり、もしかしたら日はまた昇るかも?

 

第3回 NIPPOの太陽光発電道路が実用化されればソーラー便利になるわ

チェック範囲:119~168P(1824 前田建設工業 ~ 2109 三井製糖)

この回も引き続き建設業界が中心。連続増益が途切れ、12期ぶりの減益となった1878 大東建託のような企業が出てくるあたり、もう景気は悪化に転じているのかも?と思わざるを得ない。

 

第4回 日本M&Aセンター業績ノリノリピークもまだまだ伸びる

チェック範囲:169~218P(2112 塩水港精糖 ~ 2331 ALSOK)

サービス系企業の多いこの回は、業績も株価もよく伸びる2127 日本M&Aセンター2222 寿スピリッツに注目。ただ、いずれの企業もPERが5~60倍台に達し、業績の成長を見込んでももう割高かなという状況。今から入るのはちょっと怖いかもしれない。

 

第5回 エスプールは倉庫で農園運営?そうこなくっちゃ!

チェック範囲:219~268P(2332 クエスト ~ 2588 プレミアムウォーターHLDGS)

巻頭特集で「DOE(株主資本配当率)」が高い企業として紹介されていた2362 夢真HLDGS2412 ベネフィット・ワンはこの回。ただいずれも株価は割高水準で、もう上がり目はないか。人材派遣や障がい者による農園の運営で急成長した2471 エスプール、ホテル・旅館の予約システム販売を行う2477 手間いらずも注目株。

 

第6回 大戸屋の定食売れず店長も社長も停職に・・・?

チェック範囲:269~318P(2587 サントリー食品インターナショナル ~ 2815 アリアケジャパン)

この回は例によって靴小売大手の2670 ABCマートに注目。年明け8日に決算発表。10月は台風等悪天候にたたられたが、果たしてどうなるか?また、ガイアの夜明けで紹介という名の告発をされた2705 大戸屋HLDGSもこの回。

 

第7回 MonotaRO成長鈍化だなんて社長は大目玉ものだろう!?

チェック範囲:319~368P(2816 ダイショー ~ 3086 Jフロントリテイリング)

業務スーパーの3038 神戸物産、眼鏡小売りの3046 ジンズHLDGS、工具類のネット販売に強い3064 MonotaROといった優良株が並ぶこの回。神戸物産は直近決算で最高益達成。ジンズは天候不良だった10月以外は既存店好調といい感じ。MonotaROは現状良いが、今後の業績予想はちょっと弱気?そして配当利回りが6%を超える超配当株の2914 JTにも注目。

 

第8回 マツキヨは経営統合協議をココカライツマデ?

チェック範囲:369~418P(3087 ドトール・日レスHLDGS ~ 3248 アールエイジ)

経営体制が大きく変更された3092 ZOZOや、同業他社と経営統合について協議中の3088 マツモトキヨシHLDGS がこの回。今後の動向いかんでは大きく株価が変化する可能性もあり、しばらくは注意。

 

第9回 セブン&アイは業績停滞はセブンペイの損失が手痛い!

チェック範囲:419~468P(3250 エー・ディー・ワークス ~ 3443 川田テクノロジーズ)

この回は時間貸駐車場の敷地に店舗をつくる3267 フィル・カンパニーや、ドラッグストア大手の3391 ツルハHLDGSに注目。ドラッグストアの会社はどこも業績がきれいに伸びている。業界自体が発展途上という事なのかもしれない。

 

第10回 スシローは海鮮居酒屋も伸びてますし

チェック範囲:469~518P(3444 菊池製作所 ~ 3640 電算)

私が好きで毎週通っている3563 スシローグローバルHLDGS はおいしくて価格も手ごろ、株価の上昇ぶりも良い。その他飲食系企業が多かったこの回。飲食はIT系の企業と違い、商品にすぐ触れることができ、投資判断がしやすい。その他この回に登場した3543 コメダHLDGS3547 串カツ田中HLDGS も優良な飲食系企業といえる。

 

まとめ

四季報2020新春号全部読む!はこれでおおよそ1/4が終了しました。今この正月休みの期間を利用して、昨年上場した企業の中から2020年に飛躍しそうな企業をまとめて記事を書こうと思っているので、そちらもよろしく。

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