(9450)ファイバーゲート ’19年6月期 第2四半期決算発表

当社が2019年のテンバガー候補として挙げていた9450 ファイバーゲートが、2/14に第2四半期決算を発表しました。(リンク)2019年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

これによりますと、第2四半期終了時点の売上は25.2億円、営業利益は4.9億円。前年同期比でそれぞれ45%82%の大幅増となっています。

 

一見好決算・・・だが?

また、半期決算の発表と同時に通期業績予想の上方修正も発表されました。売上高は当初予想の49.7億円から50.9億円へ、営業利益は当初予想の6.7億円から7.5億円へとそれぞれ上方修正されています。

ここまで見ると、ファイバーゲートの今期業績は非常に好調に思われるのですが、私はこの決算を「やや物足りない」と見ました。

会社が決算発表の補足として用意した説明資料を見てみましょう。ここでは、四半期単体の売上、つまり3カ月ごとの売上と利益の推移が資料として掲載されています。
(※16ページを抜粋、吹き出しと下線は私がつけました。)

こうしてみていくと、2019/6期 1Qの売上が約12.9億円、営業利益約3億円なのに対し、今回発表された2Qでは、売上約12.3億円、営業利益約1.9億円とやや減収減益となってしまっています。

原因としては、1Qに入っていた高採算案件が剥落したことによるものであり、同社はこうした不確実なフロー型の収益モデルから、確実に収入を得られるストック型の収益モデルへの切り替えを加速していきたいとしています。

予断は禁物とはいえ、ファイバーゲートの成長性への信頼感がやや薄れたので、明日以降一旦売りたいと思います。(なお、同社は2/12以降貸借銘柄に選定されているので、空売りも出来ます)

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