今日あったこと
私はこの無意味なブログを何年も続けて、ほとんど収益なし。全く無駄な時間。
2026年からはちょっと見直さないとな。
ChatGPT5に聞いた、今日の注目ニュース
① 直近1〜2日の日本の政治・金融・経済ニュース(3本)
- 東京CPIが市場予想をやや上回り、日銀利上げ観測が強まる(11月27日)
- 東京都区部の消費者物価指数(コア)が前年同月比で約2.8%上昇し、前月並みながら市場予想をやや上回ったと報じられています。Bloomberg.com+1
- これを受け、市場では「12月か1月に1回の追加利上げ」はほぼ織り込まれており、サプライズでなければ株価への悪影響は限定的との見方が優勢です。Reuters Japan
- 電気・ガス代支援+ガソリン税暫定税率廃止で物価を0.7ポイント押し下げへ(11月28日)
- 木原官房長官は会見で、厳冬期の電気・ガス代支援と、ガソリン・軽油の暫定税率廃止により、2026年2〜4月の消費者物価を「措置がない場合に比べて約0.7%ポイント押し下げる」見込みだと説明。Reuters Japan
- 補正予算では電気・ガス代支援に約5,300億円、暫定税率廃止による減税効果は約1.5兆円と試算されており、インフレ抑制と家計支援の両にらみです。Reuters Japan
- 自民・維新が衆院議員定数1割削減へ本格協議、公明離脱後の新連立の“看板改革”に(11月中旬〜下旬継続)
- 高市政権発足後、自民党と日本維新の会は連立合意に「衆院議員定数1割削減」を盛り込み、臨時国会中に大枠を定める法案提出を目指すことで合意したと報じられています。毎日新聞+1
- 維新側は、結論が出なければ比例代表を約50議席削減する「期限条項」を入れるよう主張し、自民は慎重姿勢。野党や識者からは「比例を削るのは民意の反映をゆがめる」「身を切る改革というより党利党略」との批判も強く、公明党は与党を離脱して反対側に回っています。Nippon+3毎日新聞+3全国商工団体連合会+3
② 直近1〜2日の量子コンピュータ関連ニュース(3本)
- 東大・理研ら、誤り耐性量子計算の“コスト問題”を緩和する新方式を提案(11月27日)
- 東京大学・理化学研究所・JSTの研究チームが、誤り訂正を施した量子計算を「部分的に分割して効率よく実行する」新しい理論方式を発表。従来に比べて必要な量子ビットや計算ステップを大幅に削減できる可能性があるとしています。Nature+3東京大学+3科学技術振興機構+3
- まだ理論とシミュレーション段階ですが、「実用的な誤り耐性量子コンピュータ」を現実的なリソースで構成する一歩として注目されています。
- 住友ゴムとQuemix、非線形方程式を量子コンピュータで高速に解く手法を共同検証(11月27日)
- 住友ゴム工業と量子スタートアップQuemixが、タイヤ開発などで重要な「非線形方程式」を量子アルゴリズムで解く手法を検証したと発表。SRIグループ+2Car Watch+2
- 理論上は古典計算機より指数関数的に高速化できる可能性があり、材料開発やシミュレーション分野での量子コンピュータ活用に向けた具体的なユースケースとして位置付けられています。
- INGS、「量子コンピューティング/ハイブリッド実行基盤 白書2026年版」を公開(11月27日)
- INGSが、量子コンピュータと従来のHPC・クラウドを組み合わせた「ハイブリッド実行基盤」の最新動向を整理した白書2026年版を公開。国内外のユースケースや、金融・製造業などでの実証事例、主要ベンダーの位置づけなどをまとめています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES+1
- 「いきなりフル量子」ではなく、既存システムに量子モジュールを段階的に組み込むアーキテクチャが主流になりつつあることを示す内容です。
③ 今日(2025年11月28日)衆議院選挙があった場合の議席配分の試算
前提として使った情報
- 時事通信11月の世論調査
高市内閣の支持率は約63.8%と報じられており、発足時としては小泉内閣に次ぐ高さ。Nippon+1 - 他社世論調査・電話調査の傾向
各社の世論調査では内閣支持率が60〜70%台と高水準で、自民支持と「次の比例投票先としての自民・維新」が前政権期より増加、立憲・国民・公明はやや伸び悩み〜微減とされます。Nippon+2Nippon+2 - 基準となる現状
2024年衆院選後の勢力(簡略)は、自民191・立憲148・維新38・国民28・公明24・れいわ9・共産8・参政3・日本保守党3ほかで計465議席。ウィキペディア
その後、公明が連立離脱、日本維新の会が与党入りし、「自民+維新+改革の会」でかろうじて過半数を維持している状況です。Nippon+2ウィキペディア+2
これらを踏まえ、「高市内閣の高い支持率で自民・維新に一定の追い風」「ただし無党派層が依然多く、2012年級の大爆発まではいかない」という前提で、
2024年選挙結果をベースに全国一様スイングをざっくり当てはめたラフな試算が以下です。
想定される議席配分(465議席)
| 党名 | 想定議席数 |
|---|---|
| 自由民主党(自民) | 205 |
| 日本維新の会(維新) | 55 |
| 立憲民主党(立憲) | 120 |
| 国民民主党(国民) | 22 |
| 公明党 | 20 |
| れいわ新選組 | 10 |
| 日本共産党(共産) | 8 |
| 参政党 | 5 |
| 日本保守党 | 4 |
| その他・無所属 | 16 |
| 合計 | 465 |
簡単な読み解き
- 自民+維新で約260議席(過半数を大きく上回る)
高市内閣の高支持率と、維新との新連立の「改革イメージ」により、小選挙区で自民・維新の候補が競り勝つケースが増えると想定。ただし、2/3(310議席)には届かないレベル。 - 立憲は「最大野党」の地位は維持するが、やや縮小
2024年選挙での“追い風”の反動と、高市政権のご祝儀相場で比例票が自民・維新に流れる分を差し引き、148→120前後に圧縮したイメージです。 - 公明・国民はじりじりと減少、れいわ・共産・参政・日本保守党は横ばい〜微増
公明は与党から離脱した影響で議席確保がやや厳しくなる一方、創価学会組織力で一定の議席は維持と想定。右派系・抗体制系の小政党は、維新・自民とのすみ分け次第でごく少数の上積みがあり得る程度にとどまる試算です。
※上の数字は、時事通信の最新世論調査(特に高い内閣支持率)と他社の政党支持・比例投票意向の傾向を、「2024年総選挙の実績」に機械的に重ねたラフなシミュレーションです。
実際の選挙では候補者の顔ぶれ・補選結果・選挙区調整・投票率などで大きくブレる可能性があります。
「今解散したら、おおよそこういうバランス感になりそう」という、参考程度のイメージとして見てください。
本日の各種経済指標


むりくりよかった探ししろ(命令)
納豆がおいしい。もうパンに納豆塗って食べたいです。
AIが作った昭和の放送禁止CM集
ウチの父でさえ子供の前では煙草を吸わなかった・・・。
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