親方 (2025/10/27の裏日本紀)

今日あったこと

遠藤が35歳にして引退を決意しました。度重なるけがで、膝のじん帯が溶けているというとんでもない状況で今まで相撲を続けたんだからすごい。靭帯溶けるって聞いたことないぞ。

引退とはいえ、後進の育成をこれからやっていくわけで、ある意味新人ですな。お疲れさまでした・・・。

そしてついに今日日経平均が5万円突破・・・まあ恩恵はゼロ。一体どうしたらいいんですかね。


ChatGPT5に聞いた、今日の注目金融ニュース

📰 注目ニュース3件(日本のニュースサイトより)

  1. 日経平均株価、史上初の5万円台突破
     10月27日の東京株式市場において、日経平均株価が5万円の大台に乗せ、史上最高値を更新しました。国内政策期待や米中貿易への警戒緩和が背景にあります。 Reuters Japan+1
  2. 高市早苗首相、衆議院で所信表明演説「金融力」の必要性を強調
     10月24日、所信表明演説で高市首相は「成長戦略を加速させるためには、金融の力が必要」と発言し、積極的な財政・金融運営の姿勢を打ち出しました。 日刊オンライン
  3. 新政権、物価高・積極財政を掲げつつ“生活実感との乖離”を指摘
     高市政権が大型予算・経済対策を打ち出す方向である一方、株価などの好調と家計・実体経済のギャップを懸念する分析も出ています。 毎日新聞+1

🗳 仮に今日、衆議院選挙が行われた場合の議席配分予想

上記ニュースを含め、政局・経済指標・政策期待を加味して、主要政党について議席レンジを想定します。定数 465議席前提です。

政党想定議席レンジコメント・リスク要因
自由民主党(自民党)220 ~ 250経済政策・株高で追い風。ただし物価・実感乖離、政権交代感、支持離れリスクあり。
立憲民主党(立憲)70 ~ 95野党第一勢力として期待値あり。候補整備・メッセージ鮮明化が鍵。
日本維新の会(維新)30 ~ 50改革・中道支持層で伸び余地。与党連携・選挙戦略が重要。
公明党(公明)20 ~ 30与党構図再編の影響を受けやすい。議席維持には戦略柔軟性が要。
国民民主党10 ~ 20中道層での受け皿化を図れるかが焦点。規模拡大は挑戦。
日本共産党・れいわ新選組・社会民主党 等8 ~ 15比例票中心に一定の議席確保が見込まれるが、飛躍的伸びは難しい。
その他/新興政党(例:参政党など)1 ~ 6比例区・地域票での議席取得可能性あり。ただし主要政党を脅かす規模には至らないと想定。

本日の各種経済指標

今日の各種終値はこちら。

まとめ

咳が出るからあんま運動できない・・・。


今日の動画

トマトジュースでパスタ打てばナポリタンになる説

発想が面白い。さす青海。

トマトジュースでパスタ打てばナポリタンになる説

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