伊東市長「やれ」前橋市長「はい」 (2025/9/26の裏日本紀)

今日あったこと

傘を持って来ないと雨降るんですね。本当にやめてほしい。前橋市長は別に辞めなくていいです。どうせ次ないし。あれ市長と部長だからあんまり距離感ないけど、市長と係長とかだったら市役所内のパワーバランスぐちゃぐちゃになっちゃうよな。

来週が怖い・・・絶対諸々間に合わないって。


ChatGPT5に聞いた、今日の注目金融ニュース

注目の金融・経済ニュース

  1. 東京のコア消費者物価(CPI)が前年同月比 +2.5%で横ばい
     東京都のコア CPI(生鮮食品を除く、かつ燃料を含む/除くベース)が9月で前年同月比 +2.5%と、8月と同水準で推移。日銀としてはインフレ圧力が持続していると判断できる要素であり、10月の政策会合での判断材料となる見込みです。Reuters
  2. 日本、米国との貿易・投資覚書に基づく 5,500 億ドル投資支援枠組み設立
     日本の財務省は、米国との間で合意した貿易・投資協定に基づき、半導体、医薬、エネルギーなど戦略分野で最大 5,500 億ドル規模の投資を支援する制度を JBIC(国際協力銀行)で設立する方針を発表。海外展開企業に資金支援を行う意図。Reuters
  3. 7月の実質賃金、改定で前年比 –0.2%とマイナスに修正
     先に公表されていた 7月の実質賃金は+0.5%の伸びとされていたが、労働省が改定して –0.2%の下落 と発表。物価上昇を考慮した実質ベースでの賃金低下が7か月連続とされ、消費や家計には重しとなる見方が強まりそうです。Reuters+1
  4. BOJ 前理事、日銀が今後複数回利上げし、政策金利を 1.5%程度まで上昇へ予測
     元日銀理事の桜井氏が、現総裁・植田氏下で BOJ は今後数回の利上げを実施し、最終的に政策金利水準を 1.5%前後に引き上げる可能性を指摘。10月・12月での利上げも視野に。Reuters

自民党総裁選の今日の(最近の)動き

  • 自民党総裁選(LDP リーダー選挙)は 10月4日 投票・決定 の予定で進行中。現在、複数候補が立候補を提出し、選挙運動・政策打ち出し合戦の段階に入っています。Reuters+3ウィキペディア+3フィナンシャル・タイムズ+3
  • 主要候補である 小泉進次郎氏 が、農林水産省でのぶどう品種に関わる認可問題で生産者の反発を受け、対応を沈静化しようと発言。支持低下リスクを回避する動きと見られます。Reuters
  • 政界・市場の論調では、総裁選の結果が日銀政策へのプレッシャーや財政・税制方針に直結する可能性を重視する声が強く、自民党総裁選は政策決定に対する「風向き指標」として見られています。フィナンシャル・タイムズ+2Reuters+2
  • また、債券市場では、長短金利差の調整 (“twist flattening”) によって外国人投資家が超長期国債を保有してきた利回りの調整益を得ているとの報があり、政局・政策期待が債券市場にも影響を及ぼしているとの見方があります。Reuters

注目銘柄/コイン(各1つずつ+理由)

以下は、現在のマクロ・政策観測や業界動向を踏まえて注目度が高まりそうなものを選びました。

セクター銘柄/コイン注目理由
日本株JX Advanced Metals (証券コード 5016)本日、再生材料の加工能力を高めるために約70億円を投資する計画を発表。環境・リサイクル/資源系ビジネスに対する政策支援の期待が背景。Reuters
米国株Micron Technology (MU)半導体・メモリ分野で需要回復期待が根強く、AI/データセンター投資の恩恵も受けやすいため、テック株の中で注目されやすい。
アルトコイン(ビットコイン以外)Solana (SOL)暗号資産市場でアルトコイン全体の環境が改善する兆しが出ており、SOL は取引・DeFi 活動も比較的活発で、次の複数上昇局面で目立つ可能性。
ミームコイン銘柄PEPE Coin (PEPE)ミームコイン市場での認知度・流動性が高く、投機的な盛り上がりを取り込みやすい。市場ムードの改善に引きずられて価格上昇する可能性を秘める。

本日の各種経済指標

今日の各種終値はこちら。

まとめ

土日に出勤しないとダメなのか。


今日の動画

もしもの時のために120kg超えの植田を運び出す【オダウエダ】

ウエダ全く動けない設定なの草

もしもの時のために120kg超えの植田を運び出す【オダウエダ】

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