今日あったこと
今日は土曜なんすけど、昨日の出張の疲れからか全然やる気が出ねえ感じです。明日は実家に東京のお土産持っていくんでそれまでに元気にならんと(アカン)。来週も友人の結婚式で東京行くしなあ。
今日の金融経済ニュース
1. 株式
- 米国市場: NYダウは前日比-256.02ドル(-0.61%)の41,603.07、S&P500は-39.19(-0.67%)、ナスダックは小幅安(具体的な数値は未確認)。米国の大型減税法案による財政不安や20年債入札の不調が市場の重しに。
- 日本市場: 日経平均先物は前日比-420円。米長期金利の上昇(30年債5.08%)を嫌気し、軟調な展開。
- 投資家動向: 海外投資家の日本株買い越しが7週連続で続いているが、週末を控えた不安定な動きが予想される。
2. 為替
- ドル円: 143円台前半で推移、約2週間ぶりの安値を更新。トランプ米大統領のアップルやEUへの関税発言(例:EUに50%関税)がドル安圧力を強める。
- その他の通貨: ユーロドルは1.1327ドル前後で反発。世界各国通貨に対する円は、対ドル1.05%高、対ユーロ0.28%高。
- 市場背景: 日米財務相会談で為替水準の議論がなく、円安是正期待が後退。米中貿易協議の進展も為替市場に影響。
3. 商品相場
- ゴールド: 前日比プラス(具体的な数値は未確認)。リスク回避ムードの後退で上昇傾向。
- 原油・その他: 原油、プラチナ、天然ガス、パラジウムが前日上昇。特にプラチナなどが目立つ動き。
- 市場動向: 米中関税引き下げ合意(115%引き下げ、8月中旬まで一部関税一時停止)が商品市場の安定化に寄与するも、週末の不透明感が影響。
4. 不動産
- ニュース不足: 5月24日時点で不動産市場に関する具体的なニュースは限定的。
- 一般動向: 米国の長期金利上昇(30年債5.08%)がグローバルリート市場に影響。日本の消費者物価指数(前年比3.6%)や米国の金融政策が住宅ローンコストに間接的な影響を与える可能性。
- 補足: 不動産市場の詳細な動向を知りたい場合、追加調査が必要。
5. 暗号資産
- ビットコイン: 前日比上昇、一時過去最高値(ドルベース)を更新後失速。米国の大型減税法案による楽観ムードが支えるが、市場の不安定さがリスクに。
- 市場センチメント: トランプ相場のリスク選好が暗号資産にポジティブだが、為替や債券市場の変動が波及する可能性。
6. その他
- 米国の大型減税法案: 審議中の法案が財政不安を招き、米長期金利上昇(30年債5.08%)や市場の変動要因に。
- 日米財務相会談: 為替水準の議論が見送られ、市場で決定されるべきとの見解で一致。円安圧力が継続。
- 経済指標: 日本の4月訪日外客数や日銀債券市場参加者会合(5月22日)が注目されたが、5月24日の指標は未確認。英国GfK消費者信頼感調査(5月予想-22.0)やニュージーランド小売売上高(第1四半期0.0%)が参考に。
- 市場展望: 米中・日米通商協議の進展、FRBや日銀の金融政策が引き続き焦点。週末を控え、市場は不安定な動きが予想される。
本日の各種経済指標
5月23日時点の各種終値は以下の通りです。ビットコイン下げてるな。せっかくATH更新したのに。


まとめ
今日は外も雨だしテンション上がんないな。ゆっくり寝よう・・・。
今日の一曲 特になし
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