今日あったこと
約6年ぶりの東京・・・なんですが、仕事でしんどかったです。あと、帰りに東京駅内で牛タン定食食べたら、食べるスピードが早かったのか胸がつかえてしまい、半分くらい残してトイレに駆け込み・・・という大変苦しい目に遭いました。しかもなかなかつまった感じがとれずに何度もトイレへ・・・6年ぶりの東京は散々でした。帰りの新幹線でコーヒーこぼすし。
来週は友人の結婚式なので、ゆっくり落ち着いて食べて、絶対に吐かないようにしたいと思います(人として最低の目標)。
一方、新幹線の中では本をゆっくり読みました。前に買って積ん読状態になっていた清原達郎さんの「わが投資術」やっと読めました。→購入はこちら
もうクリプトは税金高いからかなり嫌気がさしていて、一方株はどんなに儲けても税金2割。NISAなら条件次第で無税というのは魅力っすよね。結局クリプトって100倍になっても税金で半分以上持っていかれて、色気出して運用をつづけたまま納税時期を迎えてしまうとだいたい下げてるんで、それこそ納税するとすっからかんになってしまう・・・そういうのもう止めたいんですよね。
今日の金融経済ニュース
1. 株式
- 日経平均: 前日比0.84%下落。一方、日経先物は+0.05%とわずかに上昇。
- 米国市場: S&P500は前日比0.04%下落、NASDAQは+0.28%と小幅上昇。半導体指数は0.57%下落。米国の大型減税法案可決が市場に影響を与えたが、方向感はまちまち。
- トピック: 海外投資家が日本株を7週連続で買い越し。米中貿易協議の進展や関税引き下げへの期待が続いているが、週末を控えた不安定な動きも見られる。
2. 為替
- ドル円: 143.9円(+0.19%)。日米財務相会談で為替議論が見送られたことで、円安是正への期待が後退し、円安傾向が継続。
- 市場動向: ドル指数は前日の上昇を帳消しにする低下。通貨オプションのリスクリバーサルでは、ドル円、ユーロ円、ポンド円いずれも円コールオーバー(円高期待がやや強い)。
- 経済指標: 日本の4月消費者物価指数(CPI)は前年比3.6%(予想3.5%)、コアCPIは3.5%(予想3.4%)。インフレ圧力は予想をやや上回る。
3. 商品相場
- ゴールド: 前日比0.49%下落。リスク選好ムードやドル高進行が影響。
- オイル: 具体的な値動きの情報は限定的だが、最近の米中貿易協議の進展によるリスク選好で変動が続いている。
- 市場背景: 米中関税引き下げ合意(115%引き下げ、8月中旬まで一部関税一時停止)が商品市場の安定化に寄与しているが、週末を控えた不透明感も。
4. 不動産
- ニュース不足: 5月23日時点で不動産市場に関する具体的なニュースは提供された情報に含まれていません。
- 一般動向: 米国の金融政策(FRB発言や金利動向)や日本の消費者物価指数の上昇(3.6%)が不動産市場に間接的な影響を与える可能性がある。金利上昇は住宅ローンコストに影響し、需要を抑制する可能性。
- 補足: 不動産市場の詳細な動向を知りたい場合、追加の情報収集が必要。
5. 暗号資産
- ビットコイン: 前日比+2.84%上昇し、過去最高値を更新。米国の大型減税法案可決に伴うドル高進行がリスク資産への投資を後押し。
- 市場センチメント: トランプ相場による楽観ムードが暗号資産の価格上昇を支えているが、為替や株式市場の不安定さがリスク要因として残る。
6. その他
- 米国の大型減税法案: 米下院で可決され、市場に楽観的な影響を与えた。特に暗号資産や一部株式市場でリスク選好の動きが見られる。
- 日米財務相会談: 為替議論が見送られたことで、円安是正への期待が後退。市場は日米通商協議の進展や今後の金融政策に注目。
- 経済指標: ニュージーランドの小売売上高(第1四半期)は予想0.0%に対し前回0.9%。英国のGfK消費者信頼感調査(5月)は予想-22.0、前回-23.0。
- 市場展望: 米中貿易協議の進展やFRB関係者の発言が引き続き注目される。週末を控え、市場は不安定な動きが予想される。
本日の各種経済指標
5月23日時点の各種終値は以下の通りです。ハイリキしか勝たんくなってる・・・。


まとめ
食べ吐きとかいったいどこの過食症やねんとおもうかもしれませんけど、そうじゃなくて単純にいじきたなくて食べるのが早いということにもう自分の体がついてこられなくなっているというそれだけ。
今日の一曲 東京ガール ノーコメンツ
https://www.youtube.com/watch?v=pIY3JiqB_Pc
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