今日から6月!また梅雨が来るのか(憂鬱)。今日ものんびりしてしまいました。喉治れ喉治れ。
クリプト市況ですが、あんまり変化なし。セルインメイは終わったしガツンと上げようぜ。
2024/06/01 22:30 時点でのビットコイン価格は、1BTC=1065万円前後での推移となっています。昨日から約10万円の下落となっています。また、クリプト全体の時価総額は¥420.316兆 、過去24時間‐1.1%となっています。画像を左にスクロールすると今日の、右にスクロールすると昨日の値動きが見られます。
オレたち!いんじぇい民!!(BGM:ウィリアムテル序曲)
Injective関連の気になるトークンの価格推移をじっと見つめる、オレたち!いんじぇい民!こちらも画像を左にスクロールすると今日の、右にスクロールすると昨日の値動きが見られます。INJは下落が進んでいます。
ビットコインドミナンスの状況は?
今日のスポットライト!
News of the WorldPvP~世界「対戦」に捧ぐ~
Baseチェーン上でひそかに始まった世界大戦!ことWorldPvPについてのニュースです。誰でも最少数百ドルから最大保有者=「大統領」になれるこのゲーム。リンクはこちら(なんとリファあり!)
先ほど午後6時、第4ラウンドが終了しました。今回は非常に手に汗握る展開でした。時価総額1位はもちろんアメリカなのですが、同国の時価総額は徐々に下落し、60万ドル台となる一方で、2位のニカラグアはトークンの枚数が少ないことによって時価総額を急上昇。今日の昼頃には両国の時価総額がほぼならぶ形になりました。
そしてラウンド終了の1時間ほど前には一時的にエクアドルの時価総額が80万ドルに到達。アメリカを上回り1位に上昇しました。
この結果を受けて、ラウンド4の核攻撃対象をアメリカに変更する国も出た様です。投票結果がこちら。
アメリカが3661票を集めて1位となり、本来なら核攻撃の対象となるところ・・・ですが、ラウンド終了のわずか4秒前、アメリカ(またはその関係にあると思われるアドレス)が一気に手持ちのニカラグアのトークンを売却。ここで1位を取り戻してラウンド終了。我々英国連合が投票先とし、投票数2位のフランスが核攻撃の対象国となりました。
ここで気になるのは各国の投票行動です。
アメリカは英国を核攻撃の対象国としています。英国はUniswapに上場しておらず、発行枚数がどんどん増える仕組みとなります。この状況でアメリカを時価総額で上回るのは至難の業・・・。アメリカとその手の者が、トークンを握っているニカラグアや、ジョージア、アイスランドではまた本日と同じことが起こるでしょう・・・。
特報!なんとWorldPvPがポイントプログラム開始!リファプログラムも
やっぱり!5/13にゲームがスタートして以来、半月が経ちましたが、やっぱりポイントプログラムとリファやり始めましたね。やっぱりね。当然裏日本人もやりますよこれは。
リファリンクを貼っておきますのでぜひぜひ踏んでみてください!
全世界の現状は?
6/1現時点での全体の時価総額は$2,197,405.66(前日$2,203,821.72)とほぼ変化はありませんでした。しかし、ラウンド終了直前には一時的に全体の時価総額が300万ドルの大台に近づくなど、ニカラグアが大いにこのゲームを盛り上げています。
ラウンド4終了となると、あんまり上位の顔ぶれに変化も無くなってきました。
帝国の現状は・・・?
裏日本帝国構成国の状況はこんな感じ。下げ止まってきましたねこれは。
昨日時点でのランキングはこちら。
クリプト気になるニュース
DMMBitcoin、480億円相当のビットコインが不正流出被害か(Coinpost)
大規模な不正流出被害と言えば、2018年コインチェック事件が印象強いですが、あの時はNEM580億円相当ですからビットコインは流出してなかったはずです。ビットコインの大規模流出は、2014年のMt.Goxまでさかのぼるんじゃないでしょうか。この時流出したのは13万ビットコイン以上、今回は4500ビットコインですから、規模としてはむしろ小さくなっていると考えられます。
それにしても、技術的にどのような手法で流出したのでしょうか。原因がしっかり解明されないと、今後の対策が進まないので、徹底した原因究明が待たれます。
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