日韓リップル同盟 (2020/6/22 極私的仮想通貨メモ)

スポンサードリンク
アーカイブ

きっと来るはずの次回バブルへ向けた教訓が詰まった「2017~18仮想通貨バブル体験記~次のバブルが来る前に~」の連載を開始しましたので、よかったら参考にしてみてください。

100万円・・・戻ったー!

ビットコインのヘッジ売りは失敗(笑)。ダメでした。とはいえ極小さいロットでやっていたので、ほとんど痛手はありませんが、やり始めて早々これはちょっとね。

とはいえ、ビットコイン価格の上昇はその他アルトの上昇にもつながるので、どうせ上がるんならどんどん上がってほしいんですけどね。

2020/6/22 23:30時点でのビットコイン価格は、1BTC=101万円半ばでの推移となっています。前回記事時点(2日前)からは約2万円の上昇となっています。

 

ビットコインドミナンスの状況は?

ビットコインドミナンスは相変わらず変わらんですな~。ビットコインドミナンスは個人的には70%到達が再度アルトコイン上昇のきっかけだと思っているのですが。

2020/6/22 22:30時点でのビットコインドミナンスは64.7%となっています。

 

ビットコイン価格の予想は・・・?

予想価格は依然として下げ予想ですが・・・このままビットコインの価格は梅雨明けとなるのでしょうか(毎年これ言っとるな)

前回の予想はこちら。

ビットコイン・アルトコイン 気になるニュース

仮想通貨の個別銘柄、日本と世界で関心度に大きな温度差(Coinpost)

よく日本人はリップルが好きだと言われますが、それを裏付ける結果が、国別の仮想通貨種類ごとの関心度調査によって判明しました。

Blockchaincenter.netがGoogleトレンドから分析した国別の各通貨への関心度の割合を見ると、南米、ヨーロッパ、アフリカなどではビットコインの一強状態、アジア圏、旧ソ連圏ではアルトコインが強いという結果になりました。(例外はありますが)

日本の場合は、ビットコインの関心度シェアが7割を切っており、2位はリップル、3位イーサリアムとやはりリップル強しという結果に。韓国も日本とほぼ同様で、政治経済で対立しがちな両国も、仮想通貨投資では意外と似た者同士だったという意外な結果。

また、ロシア、ウクライナなどの旧ソ連圏ではなぜかアルトコインが強く、特にウクライナは世界で一番ビットコインの関心度シェアが低い結果となりました。

果たして、将来的にここに入ってない銘柄が急上昇することはあるのか?NEMやMONA、そしてBEAMが伸びる日は来るのか(笑)。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました