裏日本興産インデックス投資運用結果 2018年9月度

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当社では会社設立前の2014年夏から、地味にインデックス投資を続けています。

方式としては現状以下の通り。

○マネックス証券

月5万円を3つの投信に振り分けて積立

  1. ニッセイ外国株式インデックスファンド⇒3万円/月
  2. ニッセイ日経225インデックスファンド⇒1万円/月
  3. ニッセイ外国債券インデックスファンド⇒1万円/月

(2014年夏から4年以上継続)

○楽天証券

月10万円を6つの投信に振り分けて積立

  1. 楽天・全米株式インデックス・ファンド ⇒5万円/月
  2. 三井住友・日本株インデックスファンド ⇒2万円/月
  3. 楽天・新興国株式インデックス・ファンド⇒1万円/月
  4. たわらノーロード 先進国債券 ⇒1万円/月
  5. たわらノーロード 先進国リート⇒0.5万円/月
  6. たわらノーロード 国内リート ⇒0.5万円/月

(2018年2月から継続)

2018年9月度運用成績

○マネックス証券

  1. ニッセイ外国株式インデックスファンド⇒ 1,922,372円(+422,789円)
  2. ニッセイ日経225インデックスファンド⇒  668,278円(+156,508円)
  3. ニッセイ外国債券インデックスファンド⇒  629,185円(+8,677円)

株式が絶好調。アロケーションが崩れているのでそろそろリバランスの時期か。

○楽天証券

  1. 楽天・全米株式インデックス・ファンド ⇒ 440,159円(+40,159円)
  2. 三井住友・日本株インデックスファンド ⇒ 169,680円(+9,680円)
  3. 楽天・新興国株式インデックス・ファンド⇒ 77,735円(-2,265円)
  4. たわらノーロード 先進国債券 ⇒      81,679円(+1,679円)
  5. たわらノーロード 先進国リート⇒      42,458円(+2,458円)
  6. たわらノーロード 国内リート ⇒      41,955円(+1,955円)

こちらはまだいちどもリバランスなしなので、そろそろやりたいところ。

セグメント別にはこんな感じ。(※米国株は先進国株式に参入)
外国債券が多すぎるし、新興国株式が少なすぎる。ちょっと見直すか・・・。

 

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