初挑戦!ひとかぶIPO!記念すべき初戦はBranding Engineer(コード:7352)

SBIネオモバイル証券のひとかぶIPOは便利!

先日、SBIネオモバイル証券の口座を開設しました。

ここは非常に安いコスト(月間利用料金200円)だけで、単位未満株(いわゆるミニ株)が手数料無料で取引できます。(アフィリエイト貼りたいけど承認されない(悲))

しかも対象となる銘柄はLINE証券とはことなり、国内上場のほぼ全銘柄(LINE証券は取引できる銘柄にかなり制限があります)となります。

そして何よりもここの魅力は「ひとかぶIPO」でしょう。これ目当てに登録する人も多いはず!

このひとかぶIPOでは、従来100株単位でしか申し込めなかったIPOに、なんと1株単位で申し込めるので、かなり柔軟な資金管理ができるようになります。

さて、そんなひとかぶIPOですが、現在の取扱予定銘柄は7/7上場予定のBranding Engineer(コード:7352)のみとなっています。Branding Engineer、一体どんな会社なのでしょうか?

7/2追記:99株申し込んで一株も当たりませんでした・・・。人気なんですね。

 

Branding Engineer(コード:7352)ってどんな会社?

Branding Engineerは、2013年設立の企業に対するエンジニアリソースの提供、メディア事業、そしてプログラミングスクールの運営を行う会社です・・・ってカッコいいサイトやなぁ。

会社の公式サイトとは別に、ブランドサイトを立ち上げているあたり、社名の通りブランディングに凝っている感じがします。コンセプト動画はこちら

カッコいいんですけど、正直この動画では何の会社かは全くわかりません(笑)。ブランドサイトをもう少し除くと、どうやら会社や勤務地に縛られない、フリーランスのエンジニアを支援したい!という会社のようです。

同社の主力サービスは、ITエンジニアと企業の仲介を行うMidworks。ここでは、ウェブサイトのデザインなどといった仕事が、月単価80万円などかなりの好条件で募集されています。

新型コロナウイルスによって、時間や場所を問わないテレワーク、リモートワークの需要が高まりました。またこれはウイルス流行に伴う一時的なものではなく、不可逆的な流れになっていくのを私も実感しているので、こうしたサービスの存在は非常に時流に適ったものであるといえます。

 

Branding Engineer(コード:7352)の業績は?

Branding Engineerの業績を見てみましょう。売上高の推移ですが、ちょっと気になるのが、2018.8月期⇒2019.8月期の売上高の伸びです。急成長株の目安としている20%の伸びにちょっと届かない(15.1%増)んですよね……。

ただ、その前の年からの伸びがすごい(151%)ので、売上高が期ずれしちゃってるのかな?という感じもします。

営業利益が不明なので、代わりに経常利益率を計算すると、10%には及ばず5%程度にとどまっています。今後の伸びに期待です……。

なお、今期(2020年)は第2四半期終了時点で、売上高15.1億円経常利益0.81億円です。これを単純に2倍して無理やり通期の業績を予想してみると、売上高は約30億円、経常利益は約1.6億円となります。

前期の売上高が約28億円なので、売上高成長率がこのままだと10%もいかない計算です。これは急成長株としてはやや物足りないと言わざるを得ません。

コロナウイルスの流行による社会構造の変化は、同社にとってむしろ歓迎ともいえることであるだけに、今後どれだけこの追い風を生かせるか?ということに同社の将来がかかっているといえるでしょう。

Branding Engineer(コード:7352)の総評

業績の伸びにはちょっと頼りないところがありますが、同社はエンジニアに関する様々なサービスを提供しており、またブランディング戦略にも長けている所があるので、今後より知名度を伸ばし、実績を積むことで、メインのMidworksだけでなく、他のサービスがブレイクし、そちらが中心になっていくというような展開もあるかもしれません。

ただ、あくまで人と会社との仲介を行うことが主であり、自らモノづくりをしているわけでないため、より有利な仲介サービスが出てくれればそれにとってかわられてしまうことは危惧しなければならないと思います。

次々に上場が中止になるなど、混乱した今年の新規上場戦線でしたが、ようやくその混乱も治まり、IPO企業も出そろいつつあります。

Branding Engineeringには大いに活躍してもらい、ぜひテンバガー銘柄になってくれればなと思います(そもそも当選しないとね)。

 

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