2019宅建試験申し込み完了!7年ぶりの受験リベンジへ

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7年ぶりに受けるぞ!宅建試験

仕事やプライベートで不動産に触れる機会が急に増えたので(笑)、いよいよ「宅地建物取引士」いわゆる「宅建」試験を受けることにしました!さきほどWebで申し込みしてきました。

今年の宅建試験は2019年10月20日(日)に行われ、申込期間はインターネット申し込みが7月16日まで、郵送なら7月31日までの受付となっています。

私は以前、2012年にも受験したことがあるのですが、その際は全然勉強に身が入らず、勉強開始時と全く変わらない得点率であえなく不合格(=勉強の成果ゼロ)となった記憶があります。元々集中力が切れやすく、現にこの記事を書こうと思ってから1時間近く、Youtubeで全然関係ない動画(マッサージなどのASMR系)を見たり、ネットニュースを見たりしています。(ダメすぎw)

この集中力の散漫さが、合格への最大の障壁になっています・・・。

 

最近はYoutube動画で宅建対策が可能!

先ほどYoutubeをついつい見てしまう・・・と書きましたが、実は最近ではYoutubeに宅建関係の動画がたくさん上がっています。しかも無料!

通勤のバスの中で、よく見ています!無料動画であるにもかかわらず、宅建業法、権利関係、法令上の制限など主だったテーマを網羅してくれています。

ただし、これだけでは足りない部分もあると思うので、やはりテキストが必要になってきます。私が使っているテキストは、みんなが欲しかった! 宅建士の教科書シリーズです。これを選んだ理由は、テキストの内容が分冊になっていて持ち運びが便利なのと、後述するとおりスマホアプリが使えるんです!

 

アプリで過去問12年分全部解く!

前述の「みんなが欲しかった・・・」と連動するアプリとして、過去の宅建試験12年分の問題が解けるアプリがあります。アプリは無料版と有料版があり、無料版は昨年(H30年)分の問題しか入ってませんが、3,400円で、過去12年分の問題を全部ダウンロードできます。

このアプリが結構便利で、他の回答者の正解率で、他の受験者がつまづきがちな問題に絞って解くことができたり、「宅建業法」の中の「罰則」とか細かいテーマに絞った問題を解くことも可能です。

昼休みとか、職場の行き帰りに少しずつ問題を解いて、苦手な分野の復習を続けていくことができます。

 

アプリとテキスト、Youtubeで7年越しの合格を!!

集中力がなくついスマホやYoutubeを触りがちな私にもできる合格対策で、今年こそ宅建試験に合格してみたいと思います!

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